2026.01.19  2026.07.24

韓国で脂肪移植による豊胸!施術の流れ・定着率・向き不向きまで完全ガイド!

脂肪移植豊胸は、お腹や太ももなどについてしまった余分な脂肪を吸引し、バストに注入してサイズアップさせる施術です。自分の脂肪を使用するため、人工物を入れることに抵抗がある方から高い人気を集めています。

本記事では、施術の基本的な仕組みからシリコン豊胸との違い、ダウンタイムの経過や定着率を高めるコツまで詳しく解説します。

【本記事の掲載について】
※当サイトは韓国の提携クリニックの情報提供と、日本国内クリニックのアフィリエイト広告を掲載しています。

目次

脂肪移植による豊胸とは?

脂肪移植による豊胸

脂肪移植による豊胸とは、ご自身の体から採取した脂肪細胞をバストに注入して定着させる施術です。

人工物を挿入しないため、経年劣化による交換などのメンテナンスが必要ありません。

術後のレントゲン撮影や乳がん検診も通常通り受けることができます。自分の細胞を使用することから、見た目の自然さや触れたときの柔らかさが魅力です。

シリコン豊胸との違いと費用・特徴の比較

シリコン豊胸は、バッグを胸に挿入してバストのボリュームを出す方法です。一方、脂肪移植豊胸は自分の脂肪を移動させるため、シェイプアップとバストアップが同時に叶います。

それぞれの特徴や相場費用を一覧表にまとめました。

比較項目脂肪移植豊胸シリコン豊胸
主なメリット・自然な柔らかさと触感
・吸引部位のサイズダウン
・メンテナンス不要
・大幅なサイズアップが可能
・痩せ型でも施術可能
主なデメリット・1回での大幅なサイズアップは不可
・定着率に個人差がある
・見た目や触感が不自然になりやすい
・定期的なメンテナンスや交換が必要
日本での費用相場約50万円〜80万円程度約60万円〜100万円程度
韓国での費用相場約45万円〜57万円程度
※幹細胞培養の場合は約68万円〜
約50万円〜80万円程度

なぜ人気?韓国で脂肪移植豊胸を受けるメリット

脂肪移植豊胸を検討する際、美容大国である韓国のクリニックを選ぶ方が増えています。日本よりも費用を抑えやすいだけでなく、症例数の多さや技術の高さから高い満足度を得られることが人気の理由です。

本場ならではの圧倒的な症例数と技術力

豊胸やボディライン形成の専門医が多く、一人ひとりの体型に合わせた自然なデザインや、定着率を高める丁寧な分散注入技術に定評があります。

費用が安くモニター制度も豊富

日本と比較して施術費用そのものが抑えられているケースが多く、さらにモニター割引や季節のキャンペーンを利用することで、渡航費を含めてもお得に受けられる場合があります。

他の施術との同時施術が可能

脂肪吸引部位の仕上げや、他の美容整形・肌管理などを同じ滞在期間中にまとめて受けられるのも韓国ならではの魅力です。

脂肪吸引はどこから取る?脂肪の採取部位と注入可能量

脂肪移植豊胸で使用する脂肪は、身体の中で皮下脂肪が多くついている部位から吸引して採取します。

主な採取部位は太ももお腹です。場合によっては、お尻の下や二の腕などから採取することもあります。

特に太ももから採取する脂肪は、脂肪細胞の質が良く注入後の定着率が高い傾向にあります。気になる部位の部分痩せとバストアップが同時に叶う点も大きなメリットです。

1回で移動できる脂肪量とサイズアップの目安

1回の施術で注入できる脂肪の量は、片胸あたりおよそ150cc〜200cc程度が一般的です。

一度に大量の脂肪を注入すると、中心部まで血液や栄養が行き渡らず、しこりや石灰化の原因になってしまいます。そのため、安全に定着させられる適量を見極めて注入します。

1回の施術で期待できるサイズアップの目安は0.5〜1.5カップ程度です。一回で大幅なサイズ変更を希望される場合は、期間を空けて複数回の施術を行うか、他の豊胸術を検討する必要があります。

受診から完成まで!脂肪移植豊胸の施術手順と流れ

カウンセリングから施術当日、完成までの基本的な流れを順番に解説します。

STEP
カウンセリング

まず行うのは希望サイズ・脂肪の採取部位を決めることです。人によって取れる場所が異なるため、カウンセリングで医師が判断します。

STEP
デザイン・マーキング

脂肪の吸引箇所と注入箇所を決定し、仕上がりに左右差が出ないよう細かくマーキングを行ってバランスを調整します。

STEP
脂肪吸引

太もも、お腹、二の腕などから脂肪を採取します。静脈麻酔や局所麻酔を使用するため、施術中の痛みを心配する必要はありません。

STEP
脂肪の加工・濃縮

特殊な機械を通し、定着率を下げる原因となる繊維組織や血液、水分などの不純物を除去します。主に以下の2種類の加工方法が用いられます。

専用のフィルターを通して水分や血液などの不純物を取り除きます。

STEP
胸への丁寧な分散注入

胸に注入する際は、皮下、乳腺下、大胸筋内、大胸筋下などの異なる層ごとに分けて丁寧に行います。一箇所に固めず分散して注入することで、脂肪全体に栄養や血液が行き渡り、定着率の向上としこりや石灰化のリスク軽減に繋がります。自然な柔らかさのある美しいバストに仕上げる重要な工程です。

STEP
圧迫・固定

施術後はバストや採取部位を専用のサポーターやテーピングを使って固定します。これは脂肪の移動を防いで定着率を高めたり、腫れやむくみなどの症状を最小限に抑えるのが目的です。クリニックの指示に従ってしっかりと着用を続けましょう。

STEP
術後経過

脂肪移植豊胸のバストが完全に完成するまでの期間は3ヶ月〜6ヶ月です。ダウンタイムの初期症状が落ち着いたあとも、バストの形、サイズ、触感がしっかり安定するまでは経過観察を行います。

術後のダウンタイムと経過の過ごし方

脂肪移植豊胸のダウンタイムは、およそ1週間〜1ヶ月程度が目安です。施術後の経過や症状の変化、術後に注意すべき過ごし方について解説します。

経過
施術当日〜1週間目

腫れやむくみ、内出血が強く出やすい時期です。胸よりも脂肪を吸った太ももやお腹などに筋肉痛のような重い痛みが現れます。体力を大きく使う仕事でなければ、数日で仕事復帰が可能です。

経過
2週間〜4週間目

腫れや内出血が少しずつ引き、赤紫色だった内出血が黄色っぽく変化して消失に向かいます。吸引部位に皮膚が引っ張られるようなツッパリ感や硬さが出始めます。

経過
1ヶ月前後

目立つ腫れや内出血が落ち着きます。吸引部位のツッパリ感や皮膚の硬さは残ることがありますが、1ヶ月〜6ヶ月ほどかけて徐々に解消されていきます。

経過
3ヶ月〜6ヶ月目

注入した脂肪が周囲の組織にしっかり固定され、バストの形、サイズ、触感が安定します。皮膚の硬さも改善し、柔らかく自然な見た目のバストが完成します。

ダウンタイム中に気をつけたい術後の注意点

ダウンタイムを長引かせず、良好な経過をたどるために注意したい行動は以下の通りです。

1.サポーターやテーピングの着用

医師から指示された固定具は決められた期間しっかりと着用してください。脂肪の移動を防ぎ、腫れやむくみを抑える効果があります。

2.睡眠時の体制

バストを直接圧迫するうつぶせ寝は厳禁です。脂肪が定着するまでは仰向けで休むようにし、抱き枕やクッションを活用して横揺れを防ぎましょう。

3.入浴と運動の制限

シャワーは翌日から可能ですが、入浴は1週間後からにしましょう。激しい運動や長風呂は血流を促して腫れを悪化させるため、1週間〜2週間は控える必要があります。

4.飲酒と喫煙の制限

飲酒や喫煙はむくみを助長するだけでなく、脂肪の定着率を大きく下げてしまうため、施術前後含め最低2週間は控えましょう。

5.胸への刺激とマッサージ

脂肪が定着するまでの最低3ヶ月間は、胸を揉んだり強く揺らしたりする刺激を避けてください。吸引部位の皮膚の硬さについては、医師の指示にしたがって優しくマッサージを行うと回復が早まります。

なぜ脂肪が定着しない?原因と定着率を上げるコツ

脂肪移植豊胸で注入した脂肪の平均定着率は50%〜80%程度と言われています。

定着しなかった脂肪は体に自然吸収されるため、術直後よりも少し小さくなったと感じることがあります。

脂肪が定着しないと言われる主な原因と、定着率を最大限に引き上げるためのポイントを解説します。

脂肪が定着しない主な原因

脂肪の注入量や注入層が適切でない

脂肪を一箇所にまとめて注入すると、中心部に血液や酸素が行き届かず壊死しやすくなります。壊死した脂肪は定着せず、しこりや石灰化の原因になります。

採取した脂肪の不純物除去が不十分

加工の段階で血液や水分などの不純物がしっかり除去できていないと、健全な脂肪細胞の割合が減り定着率が下がります。

術後の喫煙や激しい運動

タバコに含まれる成分は血管を収縮させて酸素の供給を阻害します。また、定着前に胸を激しく揺らしたり圧迫したりすることも定着を妨げる原因です。

医師の技術力の差

脂肪の採取から不純物の除去、胸の各層への細かな分散注入まで、正確な技術と判断ができる医師でないと定着率に差が出てしまいます。

定着率を上げるために自分でできる対策

注入した脂肪が定着を終えるまでの3ヶ月〜6ヶ月間は、以下の対策を意識して過ごしましょう。

術前後の禁煙を徹底する

施術前後の喫煙は脂肪への栄養補給を著しく阻害するため、指示された期間は必ず禁煙してください。

無理なダイエットや食事制限を避ける

定着期間中の急激な減量は、移植した脂肪まで減ってしまう原因になります。タンパク質や亜鉛など、細胞の修復や定着をサポートする栄養素を意識して摂取しましょう。

胸を圧迫しない下着を着用する

ワイヤー入りのブラジャーはバストを強く締め付けて定着を妨げます。定着が安定するまではノンワイヤーブラやカップ付きインナーを選んでください。

経験豊富な実績のあるクリニックを選ぶ

定着率の高さは施術を行う医師の技術に大きく左右されます。症例数が多く、定着率を高める専用機器(コンデンス法など)を取り扱っているクリニックを選びましょう。

脂肪移植豊胸の向き不向き

脂肪移植豊胸には、施術に適している人と、他の豊胸術を検討したほうが良い人がいます。

脂肪移植豊胸が向いている人

脂肪移植豊胸が向いている人
  • 触感や見た目の自然さを最優先したい人
  • シリコンバッグなどの異物挿入に抵抗がある人
  • 気になる部位の部分痩せも同時に叶えたい人

人工物を入れず自分の脂肪を移植するため、見た目のグラデーションや揺れ感、触れたときの柔らかさが非常になめらかに仕上がります。

また、体の中に人工物を入れるのが不安な方や、将来的なメンテナンス、バッグの交換手術の手間を避けたい方にも最適です。

太ももやお腹など、皮下脂肪が気になる部位から脂肪を採取するため、気になる部位の部分痩せも同時に叶えたい人にもおすすめです。

脂肪移植豊胸が向いていない人・注意が必要な人

脂肪移植豊胸が向いていない人
  • 極端に痩せていて脂肪が採取できない人
  • 1回で大幅なサイズアップを求める人
  • 術後のアフターケアや生活制限を守れない人

極端に痩せていて皮下脂肪が少ない方は、移植に必要な量の脂肪を採取できず施術自体が難しい場合があります。

また、1回の施術で注入できる脂肪量には限界があるため、1度で2カップ以上の大きな変化を期待する方には向きません。

さらに、定着率を高めるための圧迫固定や睡眠時の体制、禁煙といった術後の注意事項を守れない場合、しこりができたり脂肪が定着しにくくなったりするリスクが高まるため注意が必要です。

韓国で脂肪移植豊胸が得意なおすすめクリニック

韓国の豊胸手術の技術は、世界的に見てもトップクラスです。

しかし、確かな技術や豊富な症例実績を持つクリニックを慎重に選ばなければ、思い通りのバストアップ効果が得られなかったり、再手術が必要になってしまったりする場合があります。

ここでは、脂肪移植豊胸の施術実績が豊富で、高い評価を得ている韓国のおすすめクリニックをご紹介します。

NANA美容外科

豊胸手術の症例実績が14,000件以上と韓国トップクラスの症例数を誇り、顧客満足度の高さでも知られる総合美容クリニックです。

脂肪注入時には胸の各層へ均等に細かく分散注入する技術を用いており、しこりや石灰化のリスクを抑えて自然なラインに仕上げてくれます。

併設された皮膚科での専門的なアフターケアやリムジン送迎など、日本からの渡航者に対する手厚いサポート体制も魅力です。

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TJ美容外科

TJ美容外科はハーベストジェットという自家細胞移植による豊胸を行っています。バストアップだけではなく、ボリュームのないお尻にも対応しています。

高い水圧を利用して脂肪を一気に分解・採取・不要物の除去をするので、すぐに移植が可能です。純粋な脂肪を注入するので副作用のリスクが低く、定着率も高いのが特徴になっています。

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デザイン整形外科(釜山)

釜山にある、整形外科専門医の代表院長がカウンセリングから執刀まで一貫して対応するクリニックです。

脂肪移植豊胸においては、院長の繊細なオーダーメイド技術により、一人ひとりの体型に合わせた自然で完成度の高い仕上がりが期待できます。

また、バッグ挿入による豊胸術やバッグ除去、陥没乳頭の修正まで幅広く胸の悩みに対応している点も大きな強みです。

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グランド美容外科医院

グランド美容外科医院の脂肪移植豊胸は、純粋・健康な微細分割脂肪を細かく胸に移植します。異物感がなくふんわり柔らかいバストが完成するのが特徴です。

なめらかな表面にある脂肪だけを厳選して採取して移植するので、定着率が高い特徴もあります。豊胸手術パッケージなら脂肪移植豊胸とお腹や顔のシェイプアップの組み合わせが可能です。

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ドリーム整形外科

ドリーム整形外科では、体はスレンダー・バストはボリュームアップを掲げた胸の脂肪移植を行っています。シェイプアップとバストアップが同時に叶うのです。

ボリューム不足なバストの部位に細かい脂肪のみを移植するため、高い定着率が期待できます。シリコンバック再手術と乳房再建も可能です。

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渡航が不安なら日本国内での脂肪注入豊胸も選択肢

韓国での脂肪注入豊胸は技術力や症例数の多さが魅力ですが、渡航の手間や帰国後のアフターケアに不安を感じる方も少なくありません。

脂肪注入豊胸は、単に脂肪を注入するだけでなく、術後のしこり予防や定着率の経過観察、定期的な乳腺エコー検査など、丁寧なアフターフォローが欠かせない施術です。

特に術後の急な体調の変化や通いやすさ、言語の壁を考慮すると、国内で脂肪注入の技術が高く信頼できるバスト専門クリニックを選ぶのも賢い方法です。

渡航費や滞在費を含めたトータルコストで比較すると、国内での施術と大きな差がないケースもあります。

日本で脂肪注入豊胸を受けるならBUST CLINIC

BUST CLINICは、バスト治療に特化した専門性と高い技術力を備えた国内の専門クリニックです。脂肪注入豊胸を知り尽くした医師が在籍し、自然な手触りと美しいデザインを追求した施術を提供しています。

BUST CLINICが選ばれるポイント
術前後のエコー検査を徹底し安全管理としこり予防に注力

バストの状態を精密に確認しながら施術を行い、術後の経過や健康維持にも責任を持って対応してくれます。

言葉の壁がなく細かなニュアンスまで執刀医と直接共有が可能

理想の大きさや脂肪採取部位の希望など、医師と日本語で細かく相談できるため安心感があります。

追加費用なしの明朗会計で不必要な施術の提案がない

公式ページで料金が明記されており、初めて美容医療を受ける方でも分かりやすい明朗な価格体系です。

韓国での手術に少しでも不安やハードルを感じる方は、まずは国内で質の高い脂肪注入が受けられるBUST CLINICの無料カウンセリングで相談してみるのがおすすめです。

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脂肪移植豊胸のよくある質問

脂肪移植豊胸でどれくらいのサイズアップが可能ですか?

1回の施術で期待できるサイズアップの目安は、1カップ前後(0.5〜1.5カップ程度)です。片胸あたりの注入量は150cc〜200cc程度が一般的です。それ以上の大きなサイズ変化を希望する場合は、期間を空けて複数回の施術を行う必要があります。

授乳への悪影響や将来の授乳に影響はありますか?

脂肪移植は乳腺や乳管を傷つけない層に注入を行うため、将来の授乳に悪影響が出る心配は基本的にありません。ただし、妊娠中や授乳中は胸の張りが大きく炎症リスクも高まるため、授乳期間が完全に終わってから施術を受けることをおすすめします。

脂肪が定着しなかった場合は再手術が必要ですか?

思ったほど定着せずサイズに満足できない場合は、期間を空けて再注入を行うケースがあります。定着の度合いや再手術の時期については医師の判断が必要です。クリニックによっては、定着しなかった場合の再施術保証や割引プランが用意されていることもあります。

この記事を書いた人

美容が好き。きれいになる過程が好き。そのための努力も大切にしています。
韓国美容を中心に、流行に流されすぎない視点で、正確で信頼できる情報を発信することを心がけています。

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