2026.05.27  2026.05.28

韓国でほくろ除去するならいくら?取り放題が安いおすすめクリニックまとめ 

日本に比べて費用が安く、顔の印象を垢抜けさせることができる韓国のほくろ除去。

明洞や江南といった主要エリアのクリニックでは、複数のほくろを一気にケアできるお得な取り放題プランが充実しており、今や韓国旅行の定番メニューとなっています。

本記事では、韓国におけるほくろ除去の価格相場や日本との比較に加え、取り放題プランを賢く選ぶための条件、本当におすすめしたい実力派クリニックを分かりやすくまとめました。

目次

韓国のほくろ除去はいくら?値段相場を解説

日本に比べて価格が圧倒的に安く、かつ技術も高いと口コミで大人気なのが、韓国のほくろ除去です。

韓国では自由診療となるためクリニックによって価格設定は様々ですが、1個あたりの基本料金はもちろん、日本との価格差を見てもそのコストパフォーマンスの良さに驚くはずです。

1個ごとのほくろ除去の料金相場

韓国ではほくろ1個の除去にかかる施術料金は、以下になります。

ほくろ除去1個の料金相場約40,000₩

日本円に換算すると、平均4,000円でほくろを1個除去できることになります。

サイズが小さく、表皮から真皮の間の浅いエリアにあるほくろを除去する場合は、300円~1,000円程度で施術が受けられるクリニックも。

安い価格設定なので、少し根が深いものやサイズが大きいほくろであっても、1万円もあれば十分に余裕を持って施術を受けられます。

韓国で人気の「取り放題」とは?

韓国のクリニックには、ほくろの取り放題プランが用意されている場合があります。

取り放題なら希望通りにどんな施術でも受けられる訳ではなく、クリニックが指定する条件内での取り放題なのでご注意ください。

ほくろ取り放題の条件は以下のとおりです。

制限内容
個数制限価格によって5個・10個・20個の設定が多い
時間制限価格によって15分~1時間の設定が多い
サイズ制限1mm~2mmで設定されていることが多い
範囲制限顔のみまたは顔~首までの範囲が多い

基本的にほくろ取り放題は顔が対象になっているプランが多く、首まで含まれていることは少ないです。体全体を対象とする取り放題プランはほぼありません。

指定されたサイズ以上のほくろは、追加料金で施術ができる可能性もありますが、対象外として断られることもあります。

時間制限だけを見ると短く感じますが、カウンセリングや麻酔の時間を含まず、施術時間だけで計算されているクリニックが多いのでご安心ください。

日本と韓国のほくろ除去の値段比較

ほくろ除去の施術は、日本のクリニックでも受けられます。

ただ、価格が安いのは韓国です。日本と韓国のほくろ除去の平均価格相場を比較してみましょう。

ほくろ1個の除去価格5,000円~20,000円約3,000₩~40,000₩
取り放題の価格30,000円~100,000円約100,000₩~300,000₩

日本はほくろ1個を除去するにしても、取り放題を利用して除去するにしても、1万円以上かかる場合がほとんどです。

除去したいほくろの数が多い・根が深い場合は、高額になるケースも珍しくありません。

韓国ならほくろ1個除去するのに300円から4,000円程度と安いのが特徴で、取り放題を選択したとしても1万円から3万円で施術が受けられます。

日本で施術を受けるか韓国で施術を受けるかによって、価格に大きな差が出ます。総額で考えて検討しましょう。

韓国のほくろ取り放題がおすすめな理由

韓国のほくろ取り放題は、費用を抑えられるだけでなく、効率よく美肌になれるメリットもあります。

韓国のほくろ取り放題がおすすめな理由は3つです。

小さいほくろをまとめて除去しやすい

韓国のほくろ取り放題なら、小さなほくろをまとめて除去しやすいです。

クリニックによっては、10個単位から無制限まで選べるお得なパッケージプランが充実しています。

そのため、お顔全体のほくろをまとめて綺麗にしたい場合は、個別で精算するよりも取り放題プランを選んだ方が、結果的に費用を大幅に抑えることができます。

取り放題でまとめてほくろを除去する場合は、紫外線量が少なくダウンタイムが過ごしやすい1月や2月がおすすめです。

点々とある小さなほくろを全部消せば、明るい肌になり印象も変わります。

シミ・イボ・そばかすも同時施術できる場合がある

韓国の一部のクリニックでは、ほくろ除去とシミ・イボ・そばかす除去の施術が同時にできることがあります。

肌の状態や施術メニューにもよるため絶対ではありませんが、不可能ではありません。

一般的に施術による傷への影響を考慮して、シミやそばかすの除去を先に行い、炭酸ガスレーザーを使用するイボやほくろ除去は後で行います。

シミやそばかすにはピコレーザーやIPLが使われます。

肌管理メニューと組み合わせやすい

美容大国である韓国のクリニックには、LDMや水光注射などの肌管理メニューが充実しています。

ほくろ除去のレーザーは、肌管理の注射の同時施術が可能です。

肌のツヤや弾力の改善・しわ対策・ハリ改善・ニキビケアなど、様々な肌悩みにアプローチができます。

一度の渡韓でほくろ除去と一緒にまとめて施術が受けられるので、あまり時間が取れない方にもおすすめです。

韓国でほくろ除去する前に知っておきたい注意点

韓国でほくろ除去をする前に、知っておきたい注意点が4つあります。

表示価格よりも高くなったり、施術が1回で終わらないなどの失敗につながるリスクがあるため、ほくろ除去の施術についてまずは詳しく知っておいてください。

取り放題でも制限がある場合がある

ほくろの取り放題は、制限がある場合がほとんどです。

  • 個数制限
  • 時間制限
  • 範囲制限
  • サイズ制限
  • 形の制限(隆起など)

対象外のほくろは取り放題では施術ができない場合と、2~3個分に換算して施術をしてくれる場合の2パターンあります。

除去したいほくろのサイズや数を把握して、クリニックが出している取り放題の条件をよく確認してから利用しましょう。

ダウンタイムと再生テープについて

ほくろ除去のダウンタイムは、レーザー治療なら2週間程度が平均ですが、完全に肌が元通りになるまでにはもう少しステップがあります。

メスを使い切開を行って除去した場合は、2~3ヶ月と長くなります。

また、ほくろ除去のダウンタイムには、個人差がありますが以下のような症状があらわれます。

  • 赤み
  • 腫れ
  • 内出血
  • 痛み
  • かさぶた

施術によって一時的に皮膚が炎症を起こしている状態になり、稀に炎症後色素沈着などが起こることもあります。

ほくろ除去後のダウンタイムの症状を軽くしたり、衛生的な肌環境をキープするために活躍するのが再生テープです。

再生テープとは?

傷パワーパッドのようなハイドロコロイドテープのことです。

施術後の皮膚から出てくる浸出液を吸着してゲル状にして、乾燥を防いで潤った環境をキープすることで、痛みを減らして自然治癒力を強化する効果があるテープです。

韓国のクリニックでも必ず言われますが、テープの中で皮膚を再生させているため、むやみに剥がさないのが鉄則です。

2週間しっかりケアするほど、術後の仕上がりが格段に綺麗になります。

テープが取れた後の新しい皮膚は、とてもデリケートで紫外線を吸収しやすい状態です。

ここで日焼けをしてしまうと、せっかく取ったほくろが色素沈着として戻ってしまう原因になるため、日焼け止めでの保護が必須になります。

再生テープはクリニックからアフターケアとして渡されたり、その場で購入します。

1回で取り切れないほくろもある

ほくろの大きさや根の深さによっては、1回で取り切れない場合もあります。

1回で取り切れないほくろには、以下のような特徴があります。

  • 母斑細胞が真皮の深い部分にまで浸透している
  • 大きさが3~4mm以上ある
  • ぼこっと盛り上がっている
  • 青黒い濃い色をしている

母斑細胞ほくろの色素の原因であるメラニン色素を作る細胞です。

真皮の深い部分まで浸透している状態を1回で取り除こうとすると、大きな負担がかかり跡や肌の凸凹を引き起こすリスクがあります。
施術は複数回に分けられることがほとんどです。

大きいほくろや隆起しているほくろも同じで、1回で取り切るのは難しいでしょう。

青黒い濃い色味のほくろは、母斑細胞が深い部分にまで浸透しているサインです。1回では取り切れない可能性が高いでしょう。

安さだけで選ぶと失敗することも

韓国のほくろ除去は、取り放題プランを含めて非常にリーズナブルな点が大きな魅力です。

中にはイベントやキャンペーンによる格安価格を打ち出しているクリニックもありますが、安さだけを基準に選んでしまうと、思わぬ失敗を招くリスクがあるため注意が必要です。

  • 1回で除去できず、結果的に何度も通うことになりコストがかかる
  • レーザーの出力調整が適切でなく、うまく除去しきれない
  • 施術の技術力不足により、クレーター状の跡や色素沈着が残ってしまう

極端に価格が安すぎるクリニックの場合、回転率を重視するあまりカウンセリングが不十分だったり、最新ではないレーザー機器を使用していたりするケースも否定できません。

再施術が必要になって結果的に合計金額が高くなってしまったり、ほくろは消えたものの目立つ跡が残ってしまったりするような後悔を防ぐためにも、クリニック選びは慎重に行う必要があります。

安さだけで飛びつかずに、事前にクリニックの口コミや実際の症例、使っているレーザーの種類までしっかり確認して選ぶのが大切ですね。

韓国でほくろ取り放題が安いおすすめクリニック

韓国のほくろ取り放題プランの価格は、クリニックによって差があります。

ここではできるだけコストを抑えたいけど、安全性や信頼性も重視したいという方のためにおすすめのクリニックをご紹介します。

ジュエンクリニック(狎鷗亭ロデオ)

ジュエンクリニックでは、再発しやすいほくろに高い効果があるリポットレーザーを完備しています。

取り放題は300,000₩とコスパも最強です。他院で1回でほくろが除去できなかった方や、ほくろが再発してしまった方にもおすすめできるクリニックです。

シミとり放題もあり、小さいサイズなら150万₩、大きいサイズなら200万₩で施術が受けられます。

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MYCELLクリニック(新沙 )

MYCELLクリニックは幹細胞治療で有名なクリニックで、ほくろ除去と同時に内側から肌を整える再生医療も受けられるのが特徴です。

ほくろ除去には取り放題もあり、300,000₩。ほくろ1個を除去する場合は、10,000₩と非常にリーズナブルな価格に設定されています。

ほくろ除去だけでなく、肌のコンディションを整えたい方にもおすすめします。

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リエンジャン美容外科・皮膚科(江南)

リエンジャン美容外科のほくろ取り放題は、体のほくろも対象になっている珍しいプランです。

50個以下・2~5mmの範囲内のほくろが対象ですが、5mm以上のほくろを2~3個分にカウントして施術が受けられる場合もあります。

取り放題は体も含んで400,000₩。数が多い方ややや大きさのあるほくろを除去したい方におすすめです。

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UPIC CLINIC(明洞)

UPIC CLINICは、体のほくろも対象になるほくろ取り放題がある貴重なクリニックです。

50個以下・2mm以下の条件の範囲内であれば、気になるほくろが取り放題で除去できます。

2mm以上のサイズのほくろは、2~3個分としてカウントし施術対象となることもあります。

体のほくろも含む取り放題で225,000₩と非常にリーズナブルな価格に設定されています。

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リベリクリニック(明洞)

リベリクリニックは、CO2レーザーによるほくろ除去に定評がある美容クリニックです。

ほくろ~100個1,400,000₩
2mm基準1個あたり15,000₩

期間限定価格やキャンペーンの開催が多いため、タイミングが合えば通常よりもリーズナブルな価格でほくろ除去ができる可能性があります。

価格重視の方や、じっくりカウンセリングで話し合える環境を求める方に選ばれています。

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デザイン整形外科(釜山)

デザイン整形外科にはほくろ取り放題プランがあり、ミンフォ限定で60万₩というリーズナブルな価格で施術が受けられます。

1個だけほくろ除去がしたい場合は、1mm程度のほくろで価格は22,000₩程度。

シミやニキビ後などの色素沈着が気になる場合は、デザイン色素オールクリアプランを選択すれば、ほくろ除去と一緒に肌悩みも解消できます。

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韓国でほくろ除去した後に使うおすすめの再生テープとは?

韓国でほくろ除去をした後は、ハイドロコロイドテープという再生テープを使用するのがおすすめです。

施術後の皮膚の回復をサポートするテープで、韓国のドラッグストアやクリニックだけでなく、Qoo10やオリーブヤングでも購入できます。

ELAIMEI:ハイドロコロイドテープ

ブランド・商品名ELAIMEI:ハイドロコロイドテープ
特徴・医療用ジェル層
・通気性が良く蒸れない
・カットして使用
・防水
価格3.6m:1,500円前後

ELAIMEIのハイドロコロイドテープは、レーザーや切除によってほくろ除去を行った後の肌に使える再生テープです。

傷口から分泌される浸出液を吸収して、新しい皮膚の再生をサポートする効果があります。

伸縮性があるので動かしやすく、スマホの操作の邪魔にもなりません。

テーピングのようにカットして使うタイプなので、必要な時に必要な分だけ取り出せて無駄がありません。

ConvaTec:デュオダーム

ブランド・商品名ConvaTec:デュオダーム
特徴・紫外線カットUPF50+
・医療用テープ
・肌に馴染んで目立たない
・防水
価格52枚:1,000円前後

デュオーダームはクリニックでも使用されているタイプのハイドロコロイドテープで、ほくろ除去後やレーザー治療の後のダウンタイムに広く使用されています。

紫外線AもBもカットするので、施術後のダメージを受けた肌への負担を大幅カット。

浸出液を吸収して皮膚が適度に潤った状態をキープしながら、肌再生を促進する再生テープです。

少量パックや大容量パック、サイズの組み合わせなど内容量に違いがあるので、よく見て購入しましょう。

CAREPLUS:ブレミッシュアフターケアパッチ

ブランド・商品名CAREPLUS:ブレミッシュアフターケアパッチ
特徴・1cm+1.2cmの小さめサイズ
・0.2mmの極薄パッチ
・赤み改善効果
・防水、高密着
価格102枚✕3個:1,000円前後

ブレミッシュアフターケアパッチは、小さめのほくろを除去した後におすすめです。

ハイドロコロイドテープなのにミニサイズで薄い素材。赤みの改善・色素沈着改善・肌トーン改善の3つの効果が期待できるので、施術後以外にも活用できます。

たくさん入っているので、こまめに付け替えたい方にもおすすめです。

範囲の広いハイドロコロイドテープと一緒に常備しておくといいかもしれません。

ほくろ除去に関するよくある質問

大きいほくろも取り放題ですか?

取り放題プランでは対応可能なほくろのサイズが設定されており、一般的に2mmを超えると追加料金が発生します。
対象外サイズとなり、施術できないケースもあります。
大きなほくろは取り放題ではなく、ほくろ除去プランで施術を受けることになる可能性が高いです。

体のほくろも取り放題で除去できますか?

クリニックによって異なります。ただ、一般的に取り放題では顔と首が対象になっていることが多く、体全体の取り放題プランは珍しいです。

韓国でのほくろ取り放題の値段はいくらですか?

ほくろ取り放題は個数や大きさの条件によりますが、14,000円から高額になっても5万円以内で抑えられるはずです。

1回で取りきれますか?

浅い部分にある小さなほくろや、リポットレーザーを使って除去した場合は、1回で取り切れるケースが多いです。深い・色素が濃い・大きいほくろは、複数回の施術が必要な場合があります。

この記事を書いた人

元美容クリニック勤務。さまざまな美容医療の施術で助手を務めてきました。
現場で培った知識と経験をもとに、施術の流れやリスクも含めて、正確な情報発信を大切にしています。

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