たるみ治療は日々進化を続けているはずなのに、「なんとなく違う」と感じたことはありませんか?
ぐっと引き上げたいのに脂肪が減ってしまう、シャープになったはずなのに、なぜか頬がこけて見える。
実は、この違和感はアプローチをする層が間違っていることが原因かもしれません。
ソフウェーブは、HIFUともオンダリフトとも異なる発想で真皮層へ的確にアプローチをする施術です。
痩せ型で脂肪が少ない人に支持されている理由もソフウェーブのアプローチ方法にあります。

自分に本当に合うのはどんなリフティングなのか、今一度、整理してみましょう。
ソフウェーブの技術背景と安全性


ソフウェーブは、イスラエルの Sofwave Medical社が開発した「シワ・たるみ」治療を目的とした医療機器です。
独自開発のSUPERB(スパーブ)という超音波技術を活用し、肌の1.5mmの深さにある真皮中層に的確にエネルギーを届けられる特徴があります。
世界でも審査基準が厳しいと言われている「米国食品医薬品局(FDA)」において、安全性が証明されている機器です。
美容医療機器は数多く存在していますが、公的機関の承認を受けているという点は、一定の信頼性を示す重要な指標のひとつと言えるでしょう。
なぜ皮だるみに効くのか?ソフウェーブの作用メカニズム
ソフウェーブの最大の特徴は、アプローチをする肌の層にあります。
従来のHIFUがSMAS層(筋膜)をターゲットにしているのに対して、ソフウェーブは肌の1.5mmの深さにある真皮中層に熱エネルギーを正確な間隔で届ける設計になっています。
真皮層は、コラーゲンやエラスチンが存在する肌の「ハリの土台」となる部分です。
重要な役割を担っている真皮層に均一に熱エネルギーを与えることで、コラーゲンの再構築を促進し、皮膚そのものを引き締めていきます。
脂肪を減らす治療ではないため、頬こけのリスクが比較的低いのも特徴のひとつです。



つまりソフウェーブは「脂肪によるたるみ」ではなく「皮膚のゆるみ」にフォーカスしたリフティング治療です!
HIFUとの決定的な違い


ソフウェーブとHIFUには決定的な大きな違いがあります。
| ソフウェーブ | HIFU |
|---|---|
| 皮膚のゆるみ(皮だるみ)を引き締める | 深く・点で引き上げる |
ソフウェーブは真皮中層に熱エネルギーを均一に届けて、真皮層の環境をリニューアルすることで肌のハリ・引き締め効果を出します。
一方HIFUはSMAS層に点状にアプローチをして筋肉を瞬間的に収縮させ、物理的に引き締めを引き起こしてリフトアップ効果を出す施術です。
どちらが優れているというよりも、「たるみの原因がどこにあるのか」によって選ぶべき治療は変わります。


オンダリフトとの違い|脂肪型と皮だるみ型


ソフウェーブとオンダリフトは、まったく違うアプローチをする施術です。
| ソフウェーブ | オンダリフト |
|---|---|
| 皮膚のゆるみ(皮だるみ)を引き締める | 脂肪によるたるみを整える |
オンダリフトはマイクロ波によって脂肪層に熱を加え、脂肪ボリュームを減少させて引き締める効果があります。
顔に脂肪が多くボリュームを減らして小顔になりたい人はオンダリフトとの相性が抜群です。
反対に痩せ型で脂肪が少なく、皮膚のゆるみによってたるみが起こってしまっている人はソフウェーブをおすすめします。


ソフウェーブはこんな人に向いている


ソフウェーブは、すべてのたるみに効果があり万能という治療ではありません。
特に効果が実感しやすく相性がいいのは、次のようなケースです。
- 痩せ型で顔の脂肪が少ない
- 頬こけのリスクを避けたい
- フェイスラインの“もたつき”よりも、質感のゆるみが気になる
- 首のシワや細かいちりめんジワが気になる
- 外科手術までは考えていない
HIFUを続けていたら頬がこけてきた人や、もともと頬がこけやすく、ボリュームロスのリスクを避けたい人にはソフウェーブが適しています。
ソフウェーブは土台から改善してコラーゲン・エラスチンを再構築する治療なので、組織が安定してくると緩んでいた皮膚全体が内側から引き締まり、自然なハリ感が生まれます。
シワや細かいちりめんジワにも効果があるので、質感を底上げしたい人との相性も良いでしょう。
自然なリフトアップ・切らないリフトアップ・ダウンタイムが少ないリフトアップを探している人にも、ソフウェーブによる治療がおすすめです。
ただし、たるみの原因が「脂肪」なのか「皮膚」なのかで、選ぶべき治療法は変わります。



自分がどのタイプに当てはまるのかを見極めることが、遠回りを避ける第一歩です。
ソフウェーブは高くて痛い?実際のデメリットを整理


ソフウェーブの特徴やメリットをご紹介しましたが、デメリットもあるため施術前に知っておくべきです。
上記4つのポイントを詳しく解説します。
価格が高い理由
ソフウェーブは他のたるみ治療と比較すると、費用が高めに設定されていることが多い施術です。
その理由のひとつは、機器そのものの導入コストが高額であること。
さらに専用のハンドピースは使い捨て仕様なので、施術ごとに一定のコストが発生します。
また、ショット数や照射範囲によって価格が変動するため、顔全体や首まで含めると総額はさらに高額になります。
単純に高い治療というよりも、構造上コストがかかる設計であることが価格が高い理由です。
痛みが強い施術
ソフウェーブは真皮層に熱エネルギーを与える治療のため、人によっては痛みを感じることがあります。
表面が焼けるような痛みというより、「熱がじわっと深部に伝わる感覚」と表現されることが多いです。
痛みの感じ方には個人差がありますが、基本的に麻酔クリームを使用するので、我慢できないほどの強烈な痛みを感じることはほぼありません。
ただし、完全に無痛ではありません。



ソフウェーブにはコンタクトクーリングという冷却機能が搭載されているので、肌を冷やして痛みを軽減させながら治療ができます。
出力を下げるとどうなるか
痛みに弱いから・痛みを感じたくないからと出力を必要以上に下げた施術を希望すると、十分な熱刺激が真皮層に届かず、効果が半減する可能性があります。
ソフウェーブは、一定のエネルギー量を真皮層に届けることでコラーゲンの再構築を促進する治療です。
そのため、出力と効果はある程度比例する関係にあります。
効果と痛みのバランスを、医師と相談しながら見極めることが重要です。
向いていない人
ソフウェーブはすべてのたるみに適応する治療ではありません。
- 脂肪によるボリュームが原因のたるみ
- 大きな引き上げを求めている場合
- 即効性を最優先したいケース
ソフウェーブは皮だるみに効果が期待できる治療であり、脂肪によるたるみには向いていません。
脂肪が多い場合はHIFU・脂肪溶解注射・脂肪吸引などで物理的に脂肪を減らし、その後にたるみ治療を行うのが効果的だと言われています。
また、土台から改善してじわじわと自然な変化を出す治療でもあるため、劇的な変化を求める人にも向いていません。
効果は施術後1ヶ月~2ヶ月が経過して実感し始める人が多く、ピークは2ヶ月~3ヶ月後です。
治療の適応を見誤ると、「思ったほど変わらない」と感じてしまうこともあります。



自分のたるみの原因がどこにあるのかを見極めることが、満足度を左右します。
ソフウェーブは韓国のほうが安い?費用を徹底比較
ソフウェーブは「韓国の方が安く受けられるのでは?」と思われがちですが、実際の価格差はそこまで大きくありません。
| ショット数 | ||
|---|---|---|
| 100ショット(あご) | 約100万₩~120万₩ | 約12万円前後 |
| 200ショット(全顔) | 約150万₩~200万₩ | 約16万円~30万円 |
| 300ショット以上 | 約200万₩~ | 約21万円~ |
韓国は美容医療の価格競争が激しく、一見安く見えるケースもあります。ただし、ここで注目すべきは単純な金額だけではありません。
韓国ではソフウェーブの症例数が多く、ショット数や出力設定を細かく調整するクリニックが多いです。
また、キャンペーンやパッケージ価格を利用することで、実質的な費用負担が抑えられるケースもあります。
さらに、短期滞在で複数施術をまとめて受けるという選択肢もあり、トータルで見ると韓国での施術にメリットを感じる人もいるでしょう。



結局は「誰がどう打つか」という視点で選ぶほうが、満足度は左右されやすいかもしれません。
韓国でソフウェーブを受けるなら


ソフウェーブは機器そのものが重要な治療ですが、実際の仕上がりを左右するのは「どの層に、どの出力で、どれだけ丁寧に打つか」という設計力です。
特に皮膚のたるみ治療は、脂肪を減らす施術以上に繊細なコントロールが求められます。そのちょうどよいバランスを見極めるには、症例経験の積み重ねが不可欠です。
韓国は美容医療の症例数が非常に多く、ソフウェーブを導入しているクリニックも豊富です。
特に、痩せ型や頬こけリスクのある症例に対する出力設計に慣れている医師も少なくありません。
その中でも、設計力と症例経験の両面から信頼できるクリニックをご紹介します。
エムレッドクリニック
エムレッドクリニックは、コラーゲンや弾力線維の減少が原因でできてしまった小ジワに、アイロンをかけるように丁寧にソフウェーブ治療を施す美容クリニックです。
小ジワから深いシワまでに対応を、シワが生まれる根本にアプローチします。水光注射などの施術とのセットプランもあるので、ぜひLINEで相談をしてみてください。
エムレッドクリニック
3D精密分析と最新機器で肌をデザイン、悩みのない肌へ…
3Dモルペウス&マークビュー撮影で細かく顔の形や肌の状態を分析。1:1のオーダーメイドプログラムを作成します。
Alma社が認証した医師が在籍しているので、ハイクオリティなリフトアップ施術が実現。
ウルセラ・チタンリフト・サーマクール・レーザーリフトアップなど、様々な機器を導入しているのも評価されているポイントです。
おしゃれなインテリア・音響空間・最先端の空気清浄システム・調香師がセレクトした香りなど、施術だけでなく五感で満足できるワンランク上のクリニックです。
リベリクリニック
韓国屈指の美容皮膚科であるリベリクリニックでは、切らない超音波トリートメントとしてソフウェーブ治療が提供されています。高精度で専門的技術を持つスタッフが在籍しているのが特徴です。
肌感度に合わせてオーダーメイドで照射密度・深さ・出力を調整してくれるので、日本人の肌タイプにもばっちり対応しています。安全性や技術面においても信頼できますよ。
リベリクリニック 明洞店
世界基準の治療と韓国の皮膚科学の融合、高度なスキンケア治療ができるリベリクリニック
海外からの利用者はすでに10万人を突破。施術は国内外関係なく統一価格で、日本語や中国語・英語にも対応しているグローバルな美容クリニックです。
専門医師が1:1で対応するので、カウンセリングからアフターケアまで担当者が変わることはありません。
リベリクリニックでは美肌施術の他にも、エイジングケアで注目されている幹細胞療法を受けることも可能です。
江南・明洞・仁川空港の3つの支店があるので、旅行の予定に合わせて訪れやすい支店を選ぶことができます。
NANA美容外科・皮膚科
NANAには外科と皮膚科があり、ソフウェーブは皮膚科で施術が受けられます。20代から30代の施術も多数!たるみが出てくる前にNANA美容外科での対策が人気です。
ソフウェーブとウルセラのセット施術が高い効果が期待できるとおすすめされていて、お得なセット価格キャンペーンが開催されていることもあります。
NANA美容外科・皮膚科
美容成形トレンドをリード、健康的な美しさを実現するNANA美容外科
豊胸・輪郭・鼻・目・アンチエイジング・ボディー・男性整形と、対応している施術は様々。
特に豊胸は14,000件以上の実績があり、韓国トップクラス。日本人からの知名度も高く、東京で相談会を開催するほど高い人気があります。
クリニックに皮膚科が併設されているので、施術後のアフターケアや美肌施術も専門医によって提供され安心です。
海外からの利用者多いため、空港へのリムジン送迎やホテル予約サービスも用意されています。
ソフウェーブのよくある質問
- ソフウェーブは何回受ければ効果が出ますか?
-
一般的には1回でも引き締まりを感じることがありますが、安定した変化を求めるなら3回前後を目安に提案されることが多いです。
ただし重要なのは回数よりも、出力設計が適切かどうかです。弱い出力を回数で重ねても、満足度が上がるとは限りません。
- 本当に頬こけしませんか?
-
ソフウェーブは脂肪を減らす治療ではないため、理論上は頬こけリスクは低いとされています。
ただし、元々ボリュームが少ない人に過度な引き締めを行えば、痩せて見える可能性はゼロではありません。
大切なのはどこをどれだけ引き締めるかの設計です。
- HIFUの代わりになりますか?
-
別物の施術なので完全な代替ではありません。
HIFUはSMAS層(筋膜)にアプローチして物理的に引き上げ、ソフウェーブは真皮中層にアプローチをしてコラーゲンを再構築して土台を改善して引き締めます。
「引き上げたい」のか「引き締めたい」のか、ここを間違えると満足度が変わります。
- 痛みが怖い場合はどうすればいいですか?
-
麻酔クリームなどを使い、痛みを軽減することが可能です。
ただし、痛みゼロを優先しすぎて出力を下げると、治療効果は十分に発揮されない可能性があります。
痛みをゼロにすることよりも、効果とのバランスを取ることが大切です。
美容が好き。きれいになる過程が好き。そのための努力も大切にしています。
韓国美容を中心に、流行に流されすぎない視点で、正確で信頼できる情報を発信することを心がけています。



















