まぶたの重みやたるみを解消し、実年齢よりも若々しくすっきりとした目元を叶える眉下切開(眉下リフト)。
眉毛の下のラインに沿って余分な皮膚を切り取るため、生まれ持った二重ラインや目元の印象を大きく変えることなく、自然にたるみだけを改善できるのが大きな特徴です。
日本国内でも非常に人気の高い施術ですが、近年ではあえて韓国へ渡航して手術を受ける方が増えています。
今回は、なぜ韓国の眉下切開がこれほど支持されているのか、日本との具体的な違いや費用相場、リアルなリスクまで徹底解説します。

眉下切開に興味がある方、韓国での施術を検討されている方は是非参考にしてみてください。


韓国の眉下切開(眉下リフト)が選ばれる理由と日本との違い


眉下切開(眉下リフト)は、眉毛の下のラインに沿って皮膚を切り取ることで、まぶたのたるみを根本から解消し、若々しくすっきりとした目元を叶える手術です。
日本国内でも人気の高い施術ですが、近年ではあえて韓国へ渡航して手術を受ける方が増えています。
なぜ韓国の眉下切開がこれほど支持されているのか、日本との具体的な違いを3つのポイントで解説します。
費用が日本の半額以下に抑えられるケースが多い
韓国で眉下切開を受ける最大のメリットの一つが、費用面の負担を大幅に軽減できる点です。
日本国内のクリニックで手術を受ける場合、一般的には30万〜50万円前後が相場とされていますが、韓国では約150万₩〜250万₩(日本円で約17万〜28万円前後)と、半額近くのリーズナブルな価格帯で提供しているクリニックが少なくありません。



渡航費や滞在費を差し引いても、十分に魅力的な選択肢となります。
切開・縫合技術が高く、傷跡に配慮した丁寧なアプローチ


眉下切開において、多くの方が最も懸念されるのが術後の傷跡ではないでしょうか。
韓国は目元整形の症例数が圧倒的に多く、ドクターの切開および縫合の技術が非常に洗練されています。
眉毛の毛並みに沿って極限まで傷跡が目立たない角度でメスを入れ、極細の糸で緻密に縫合を行うため、術後の赤みが引いた後は傷跡が眉毛に隠れてほとんど分からなくなるような、クオリティの高い仕上がりが期待できます。
目元全体の印象を変える複合手術の提案力が豊富
韓国のクリニックでは、眉下切開単体で行うだけでなく、目元全体のバランスを美しく整えるための複合手術の提案力が非常に優れています。
例えば、たるみは眉下切開で引き上げつつ、同時に自然癒着法で華やかな二重ラインを作り直したり、目頭切開を組み合わせたりすることで、一度の渡航で劇的に垢抜けた目元を完成させることが可能です。
眉下切開はどんな人におすすめ?二重切開との違いも解説


まぶたの腫れぼったさやたるみを改善したいと考えたとき、眉下切開を受けるべきか、それとも二重整形(切開法・埋没法)を受けるべきか、迷われる方は非常に多いです。
ここでは、眉下切開がどのようなお悩みに適しているのか、そして二重整形との仕上がりの違いについて詳しく解説します。
眉下切開はこんなお悩みがある人におすすめ
眉下切開は、特にまぶたの厚みや、皮膚たるみが原因で目が重く見えている方に絶大な効果を発揮します。
具体的には、以下のようなお悩みを持つ方に適しています。
- 加齢に伴い、まぶたが垂れ下がってきて目が小さくなったと感じる方
- 生まれつき上まぶたの皮膚が厚く、腫れぼったい印象を変えたい方
- たるみのせいで、せっかくの二重ラインが隠れて奥二重のようになってしまっている方
- 目を開けるときに眉毛を上げる癖があり、おでこのシワが気になる方
二重整形(切開・埋没)との仕上がりの違い
目元をすっきりさせるという目的は同じでも、眉下切開と二重整形では、アプローチ方法と仕上がりのニュアンスが大きく異なります。
| 施術方法 | アプローチの特徴 | 仕上がりの印象 |
|---|---|---|
| 眉下切開(眉下リフト) | 眉下の余分な皮膚を切り取り、まぶた全体の厚みやたるみを根本的に減らします。 | 元々の目の形や二重ラインを活かしたまま、自然に目が開きやすくなり、ナチュラルに若返ります。 |
| 二重整形(切開・埋没) | まぶたの皮膚に新たな折り目を付けることで、二重のラインを作り出します。 | 二重の幅を広げたり、一重を二重にしたりと、目のデザインそのものを華やかに変えることができます。 |
まぶたの皮膚がたるんでいる状態で二重整形(特に埋没法)だけを行うと、無理に皮膚を折り込むことになるため、かえってハム目と呼ばれる不自然な腫れぼったさが強調されてしまうことがあります。
そのため、まぶたの厚みが強い方の場合は、韓国のクリニックでもまずは眉下切開でたるみを引き算し、その後に自然な二重ラインを作るというアプローチが推奨されるケースが多くなっています。
眉下切開のダウンタイムと経過


眉下切開は目元に強い変化を与える手術ですが、まぶたそのものを大きく切開する二重切開法に比べると、腫れや内出血が比較的少なく、ダウンタイムが短いことが特徴です。
しかし、眉下に傷跡が残るため、術後の詳しい経過や「お仕事にいつ復帰できるか」の目安を事前に把握しておくことが大切です。
術後すぐは、まぶたが泣き腫らしたように大きく腫れ、目元周辺に黄色や紫色の内出血が出ることがあります。
傷口に貼られた保護テープや縫合している黒い糸が目立つため、外出時はサングラスや深めの帽子が必要です。
クリニックにて眉下の糸をすべて抜去します。
この抜糸が終わると、まぶたの強い腫れやツッパリ感は急速に落ち着いていきます。
多くの場合は、この7日目の抜糸が終了した段階で帰国が可能となります。
抜糸の翌日からは、傷口を避けて目元のメイクが可能になります。
術後2週間ほどが経過すると、大きな腫れや内出血はほとんど消失し、ファンデーションやコンシーラーを使えば、周囲に傷跡を気づかれずに日常生活を送れるようになります。
術後1ヶ月頃は、傷口の組織が治ろうとする過程で、線状の赤みや硬さが一番目立ちやすい時期です。
これらは時間の経過とともに必ず引いていきますので、無理にこすったりせず、優しくスキンケアを行ってください。
赤みが完全に抜け、傷跡は白い1本の細い線のようになります。
眉毛の生え際に沿って縫合されているため、すっぴんの状態でもほとんど目立たない状態へと仕上がります。
お仕事の休暇は最低でも5〜7日間が目安


デスクワークなど、パソコン作業中心のお仕事であれば、術後5〜7日(抜糸前後)で復帰される方が多いです。
ただし、抜糸前は傷口に糸がついている状態ですので、周囲に手術を知られたくない場合は、抜糸が完了するまではお休みを取るか、リモートワークでの調整をおすすめいたします。
【重要】韓国で眉下切開を受ける際のリスクと注意点


まぶたのたるみが引き締まり、目元を自然に若返らせることができる眉下切開ですが、どのような手術にも必ずリスクや注意点が存在します。
特に韓国へ渡航して手術を受ける場合は、帰国後のトラブルを防ぐためにも、以下のリスクを事前にしっかりと頭に入れてクリニックを選ぶことが重要です。
眉毛の形や位置が変わり、印象が変化する可能性
眉下切開は、眉毛のすぐ下の皮膚を切り取るため、必然的に眉毛の位置が少し下がる(目と眉の距離が近づく)ことになります。
元々おでこの筋肉を使って無理に目を上げていた方の引上げ癖が治ることで、眉毛が本来の低い位置に戻り、人によっては以前より少しキリッとした(または険しい)印象になったと感じる場合があります。
事前のカウンセリングで、術後に眉の形や位置がどう変化するかをドクターと細かくすり合わせることが大切です。
術後の傷跡の赤みとケアの難しさ
眉下の傷跡は最終的には眉毛に隠れて目立たなくなりますが、術後1ヶ月〜3ヶ月頃までは線状の赤みや硬さが目立ちやすい時期が続きます。
特に韓国から帰国した後は、ご自身でしっかりと紫外線対策を行ったり、傷口を擦らないように注意したりと、セルフケアを徹底する必要があります。
この時期にケアを怠ると、傷跡の色素沈着が長引いてしまうリスクがあるため注意が必要です。
左右差が出た場合の修正の手間とハードル
人間の顔は元々左右非対称であり、まぶたのたるみ方や眉毛の高さも左右で異なります。
ドクターはそれを見極めて緻密に切開しますが、治癒のプロセスの違いなどにより、術後にわずかな左右差が生じるリスクがあります。
もし帰国後に「どうしても左右差が気になるから修正したい」となった場合、再度韓国へ渡航するための時間や費用、あるいは日本国内の提携院での調整が必要になるため、万が一の際の保証制度(アフターケア)がどうなっているかを渡航前に確認しておくことが極めて重要です。
韓国で眉下切開を受ける場合の費用相場


韓国と日本のクリニックにおける、眉下切開の費用相場は以下の通りです。
まぶたの厚みに合わせて脂肪除去を組み合わせる場合の相場も併せて記載しています。
| 施術内容 | ||
|---|---|---|
| 眉下切開(単独施術) | 約300,000円〜500,000円 | 約150₩〜300₩ |
| 眉下切開+脂肪除去 | 約400,000円〜600,000円 | 約200₩〜350₩ |
韓国では、眉下切開に加えて脂肪除去や筋肉処理を同時に行う「カスタマイズ手術」が人気です。
これにより、よりスッキリとした目元を目指すことができるため、満足度の高い仕上がりになる傾向があります。
また、定期的にイベント価格(モニター割引)を実施しているクリニックも多く、タイミングが合えばさらに費用を抑えられるケースもあります。



ご自身の予算や希望する仕上がりに合わせて、複数のクリニックを比較検討することをおすすめします。
韓国で眉下切開の手術を受ける際の流れ


実際に韓国のクリニックで眉下切開(眉下リフト)を受ける当日の、カウンセリングから手術、そしてギプスや固定までのリアルなプロセスをステップごとにご紹介します。
手術の直前に、ドクターによる最終的な診察とマーキング(デザイン)を行います。
鏡を見ながら、まぶたの皮膚をどれくらい切り取るか、眉毛のどのラインに沿ってメスを入れるかを緻密に計算し、ペンで皮膚に直接ラインを書き込んでいきます。
ここで仕上がりの印象がすべて決まるため、最も重要なステップとなります。
事前の注意事項(絶食時間など)を守って来院し、睡眠麻酔または局所麻酔を行ってから手術が始まります。
麻酔が完全に効いたことを確認した後、STEP 1で決定したデザインの通りに、眉毛の下のラインに沿って余分な皮膚を精密に切開・切除していきます。
皮膚の切除に続いて、まぶたの強い腫れぼったさや厚みの原因となっている、まぶたの奥の余分な脂肪(眼窩脂肪など)を丁寧に切除します。
この脂肪除去を組み合わせることで、皮膚のたるみだけでなく、まぶたそのもののスッキリ感が格段にアップします。
切開した部位を、眉毛の生え際のラインに合わせて極細の糸で緻密に縫合していきます。
最後に傷口をしっかりと保護し、術後の腫れや内出血を最小限に抑えるために、傷口の上から医療用のテーピング(または細いガーゼ固定)を行い、手術は終了です。
手術終了後は、麻酔が完全に覚めるまでクリニック内の回復室(リカバリールーム)でゆっくりと休憩します。
ドクターや看護師による経過チェックを受け、問題がなければその日のうちに滞在先のホテルへ退院(帰宅)となります。
眉下切開を得意とするおすすめクリニック
眉下切開を得意とする韓国のおすすめクリニックをいくつかご紹介します。それぞれの特徴や強みを比較しながら、自分に合ったクリニック選びの参考にしてください。
ReaLee(リアリー)整形外科
目元整形において圧倒的なデザイン力を誇るリアリー整形外科。一人ひとり、目と額の構造が違うため完全オーダーメイドの診療を提供しています。
目元のたるみを改善しより鮮明で若い目元に回復する手術で、特にたるみが気になってきた年齢の方に高い支持を得ています。
丁寧で的確な施術によりダウンタイムが抑えられ、安心して受けられる点も人気の理由です。
ReaLee(リアリー)整形外科医院
韓国で目元整形の名医として話題!顔の専門家が在籍するリアリー整形外科医院
プリ整形外科【VVLY PLASTIC SURGERY】
繊細なデザイン力とナチュラルな仕上がりで高い評価を受けている美容外科クリニック。「自然で女性らしい印象に整える整形」が看板メニューとなっており、派手すぎず、あくまでもその人の魅力を引き出す仕上がりにこだわっています。
無料カウンセリングも、丁寧に時間をかけて行ってくれると現地の人からも高い評価を得ています。
プリ整形外科【VVLY PLASTIC SURGERY】
自然で綺麗な鼻へ導くエキスパートが集結!韓国No.1の鼻修正クリニック
執刀を担うキム・ジフン院長は、他院でこれ以上の修正は困難と断られた難症例に対しても、一人ひとりに寄り添った丁寧なカウンセリングで最適な解決策を提示します。
特筆すべきは、美しさの追求だけでなく、鼻詰まり・ドライノーズ・いびきといった機能面の悩みを同時に解消する技術力。
他院での失敗に悩む方の最後の砦として、確かな満足を提供します。
グランド美容外科医院
これまでに世界約100か国から3万人以上の患者が訪れている、国際的にも信頼の厚い美容整形クリニックです。
一人ひとりの安全と自然な美しさを第一に考え、カウンセリングから施術、アフターケアまでを総合的にサポート。
手術中の状況を同伴者がモニター越しに確認できるサービスもあり、海外から来院する患者にとっても安心感の高い環境が整っています。
グランド美容外科医院
グランドドクターズによる美しさと安全を兼ね備えた美容医療
皮膚科・整形外科・麻酔痛症医学科専門医など、それぞれの専門分野ごとの医師による協診システムで完成度や安全性を高めています。
院内には同伴者が施術の進行を確認できるCCTVや再手術センターも完備されています。
他院で満足できる仕上がりにならなかった場合、グランド美容外科医院なら豊富な修正成功実績があるので安心して任せられますよ。
最先端の3D-CT装置から麻酔モニタリング装置、AED心臓除細動器までそろっているので、大学病院レベルの医療が受けれられます。
NANA美容外科
顔の黄金比を意識したデザイン整形で人気を集めているクリニックです。
目元、鼻、輪郭など、パーツごとの施術だけでなく、顔全体のバランスを見ながら自然で洗練された印象を引き出すトータルアプローチを得意としています。
NANA美容外科・皮膚科
美容成形トレンドをリード、健康的な美しさを実現するNANA美容外科
豊胸・輪郭・鼻・目・アンチエイジング・ボディー・男性整形と、対応している施術は様々。
特に豊胸は14,000件以上の実績があり、韓国トップクラス。日本人からの知名度も高く、東京で相談会を開催するほど高い人気があります。
クリニックに皮膚科が併設されているので、施術後のアフターケアや美肌施術も専門医によって提供され安心です。
海外からの利用者多いため、空港へのリムジン送迎やホテル予約サービスも用意されています。
ドリーム整形外科
K-POPアイドルや有名芸能人も数多く通う、韓国でもトップクラスの人気を誇る美容クリニックです。
クリニックには各分野の専門医が在籍しており、一人ひとりの骨格や雰囲気に合わせたオーダーメイドのデザインを提供しています。
眉下切開においても、ナチュラルでバランスの取れた仕上がりが評価されており、日本人患者のリピート率も高いです。
ドリーム整形外科
韓国の美容整形を牽引!K-POPアイドルや芸能人も通うドリーム整形外科
1999年に開業して以来、医療事故ゼロ。代理やアルバイトの医師は一切採用せず、整形外科医8人で整形・注射・アンチエイジングなどの施術を行っています。
1人の医師がカウンセリングからアフターケアまで対応する専任制を採用。担当が変わる不安や情報の行き違いが起こらない徹底された環境です。
通訳ではなく日本人カウンセラーを配置することで、日本語特有の言い回しまでもらさずに聞き取りができるよう考慮されています。
世界最先端のマシンを使った世界的な医師の施術で、理想の美を手に入れましょう。
眉下切開のよくある質問
- 眉毛に変化や違和感が出たりしますか?
-
施術直後は腫れやむくみの影響で、眉の位置がやや高く見えたり、引きつれ感を感じることがありますが、時間の経過とともに自然に馴染んでいきます。また、医師の技術によっては眉の形が変わってしまうケースもあるため、デザイン性に配慮できるクリニックを選ぶことが重要です。
- 効果はどれくらい継続しますか?
-
切開による眉下切開は、たるんだ皮膚を物理的に除去するため、長期的な効果が期待できます。一般的には5年から10年程度持続するとされており、年齢や皮膚の状態によって個人差があります。
- 眉下切開で一重が二重になったりしますか?
-
眉下切開はまぶたの皮膚を引き上げて、目の開きを改善する施術ですが、直接的に二重ラインを形成するものではありません。ただし、たるみが原因で二重のラインが埋もれていた場合には、施術後に自然と二重がはっきりするケースもあります。
- 眉下切開をした後、アートメイクはどれくらいでできますか?
-
術後の傷跡が完全に落ち着くまで、アートメイクは避ける必要があります。目安としては、最低でも1〜2か月程度は空けるのが望ましいとされています。赤みや腫れが引き、皮膚の回復が確認できてから、医師と相談の上でアートメイクの時期を決定するのが安心です。
美容が好き。きれいになる過程が好き。そのための努力も大切にしています。
韓国美容を中心に、流行に流されすぎない視点で、正確で信頼できる情報を発信することを心がけています。





























