2026.01.29  2026.07.24

【胸を小さくしたい】韓国の乳房縮小術とは?傷跡が目立たない術式の選び方

胸が大きいことによる肩こりや腰痛、服選びの悩み、周囲の視線に悩む方は少なくありません。

乳房縮小術は、バストのサイズを落とすだけでなく、たるんだ胸を引き上げて美しいシルエットを作る施術です。

本記事では、日本と韓国の費用比較や保険適用の有無、傷跡が残りにくい切開法の選び方から、ダウンタイム、ビフォーアフターの確認ポイント、乳がん検診への影響まで徹底解説します。

目次

乳房縮小術とは?効果とビフォーアフターの変化

素材提供:TJ美容外科

乳房縮小術とは、過剰な乳腺・脂肪・皮膚を切除してバストのサイズを小さくし、同時に乳頭の位置を引き上げてバランスを整える形成外科手術です。

ビフォーアフターで実感できる主な変化

サイズと重量の軽減

G〜Iカップなどの巨乳から、希望するC〜Dカップなど体型に合ったサイズへ調整

垂れ・下垂の改善

アンダーバストより下がっていた乳頭位置が上がり、上向きでハリのあるバストへ

身体的ストレスの解消

胸の重みによる慢性的な肩こり、首痛、ブラジャーの食い込みや皮膚のかぶれが大幅に軽減

傷跡を目立たせないための切開法の選び方

乳房縮小術では皮膚の切開が伴うため、切開方法によって傷跡の残りにくさが大きく異なります。自分の胸の大きさやたるみの度合いに合った術式を選ぶことが重要です。

スクロールできます
術式名切開部位と傷跡対象となる胸の状態特徴とメリット・デメリット
乳輪周囲切開法
(ドーナツ法)
乳輪のふちに沿った円形の傷跡軽度のサイズダウン
軽度のたるみ
傷跡が乳輪の境目と同化して最も目立ちにくい。大幅な減量には不向き
垂直切開法
(I字切開法)
乳輪周囲+乳輪から下へ伸びる縦の傷跡中等度〜標準的なサイズダウン現在最も主流の術式。傷跡を最小限に抑えつつ大幅な縮小と引き上げが可能
逆T字切開法
(アンカー法)
乳輪周囲+縦+胸の下のアンカー状傷跡重度のサイズダウン
強い下垂
大量の組織を除去可能。傷跡は最も広範囲だが胸の下の影に隠れやすい

元々の胸の大きさや減量幅に合わせて、執刀医と相談しながら傷跡のリスクを抑えられる術式を選択しましょう。

日本の保険適用と韓国での費用相場の比較

乳房縮小術を検討する際、保険診療と自由診療(自費)の違いについて疑問を持つ方が多くいます。

乳房縮小術は日本で保険適用できる?

日本では、巨乳症や著しい左右差により背骨の歪みや深刻な皮膚炎などの健康被害があると形成外科医に認められた場合、保険診療の対象となるケースがあります。

ただし、保険適用の要件は非常に厳しく、見た目の美しさやバランスを考慮したデザイン設計は行えないことがほとんどです。

自然な形や傷跡の綺麗さを重視する場合は、日本でも韓国でも自由診療(自費)を選択するのが一般的です。

韓国と日本の費用相場比較

日韓の費用相場(自由診療の場合)は以下の通りです。

施術方法
乳輪周囲切開法約80万〜100万円約50万円~70万円
垂直切開法(I字)約100万〜150万円約70万円~100万円
逆T字切開法約130万〜200万円約90万円~130万円

技術力が高く症例数の多い韓国の美容整形外科では、日本よりも費用を抑えつつオーダーメイドの胸部形成を受けられるメリットがあります。

乳房縮小術のダウンタイムと術後の経過

乳房縮小術は切開範囲が大きいため、しっかりとしたダウンタイムの確保と術後ケアが必要です。

経過
1日〜3日目

腫れと内出血のピーク。胸部に圧迫バンドや医療用ブラジャーを装着して安静にする。

経過
1週間〜2週間目

抜糸を行う時期。強い痛みが落ち着き、デスクワークや軽い日常作業への復帰が可能。

経過
1ヶ月目

腫れが大幅に引き、バストの形がなじんでくる。圧迫ブラの着用を継続する。

経過
3ヶ月〜6ヶ月目

組織が固定され完成形に至る。傷跡の赤みが徐々に薄くなり白っぽい線へと変化する。

乳がん検診や健康への影響はある?気になる不安を解消

胸の手術を受けるにあたって、将来の健康状態への影響を心配する声も多く見られます。

乳がん検診(マンモグラフィやエコー)は受けられる?

施術後も乳がん検診を受けることは可能です。

乳房縮小術では乳腺組織の一部を切除しますが、残った乳腺に対してエコーやマンモグラフィ検査を行うことができます。検診を受ける際は事前に乳房縮小術を受けた旨を医師や技師に伝えておくと安心です。

授乳機能への影響について

将来的に授乳を希望する場合は、乳管を保存する術式を選択する必要があります。事前のカウンセリングで妊娠・授乳の予定があるか必ず相談しておきましょう。

韓国で乳房縮小術を受ける際の具体的な注意点と渡航計画

韓国で乳房縮小術を受ける際は、手術費用だけでなく渡航に伴うスケジュールや追加費用の準備が重要です。

滞在期間は最低7日〜10日を確保する

一般的に術後7日〜10日目に現地で抜糸を行います。再渡航の手間を省くためにも、1回の渡航で抜糸まで済ませられる余裕を持ったスケジュールを組みましょう。

手術費用以外のトータルコストを計算しておく

渡航費や滞在費に加え、渡航用の海外旅行保険代、術後に24時間着用する医療用圧迫ブラ代(約1万円〜2万円)、処方薬代などの諸費用が別途発生します。

術後の帰国時・移動時の負担に配慮する

術後すぐは胸を強く圧迫しており、腕を高く上げたり重い荷物を持ち上げたりする動作が制限されます。スーツケースの移動補助や、帰国時のフライトで体に負担がかからないよう準備しておきましょう。

韓国で乳房縮小術が得意なおすすめクリニック

高い形成外科的アプローチとデザイン力で、評価の高い韓国のクリニックをご紹介します。

TJ美容外科

TJ美容外科は、長年にわたる豊富な症例実績のあるクリニックです。胸縮小術やバストアップなど、幅広いバスト手術に対応できる高い技術力と経験を備えた医師が在籍しています。

日本からも支持されている韓国クリニックの一つで、丁寧なカウンセリングとアフターフォロー体制が評価されています。

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NANA美容外科

NANA美容外科は、女性医師による繊細なバスト手術に定評のあるクリニックです。女性ならではの視点と感性を活かし、自然で美しいバストラインを目指します。

アフターケア体制も整っており、ダウンタイム中に不安を感じやすい方にもおすすめです。

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グランド整形外科

グランド整形外科は、豊胸術や胸の縮小術をはじめとしたバスト手術を専門とする医師が在籍するクリニックです。最新の医療設備と徹底した安全管理体制が整っており、海外からの受け入れにも積極的に対応しています。

一人ひとりの体型や希望を踏まえたオーダーメイドの手術を行い、バランスやデザイン性にも配慮した仕上がりが支持されています。

\ 詳細はこちら/


胸の縮小術のよくある質問

どれくらいサイズを小さくできますか?

胸縮小術では、ご希望の大きさまで小さくすることが可能です。しかし、医学的な基準のもとで施術を行うため、具体的なサイズ指定までは対応できないケースがあります。

手術後に胸が再び大きくなる・垂れることはありますか?

切開して物理的に脂肪や乳腺を減らすため、基本的に元通りの大きさに戻ることはありません。ただし、急激な体重増加や妊娠によるホルモンの変化でサイズが変動する可能性はあります。

乳頭(乳輪)の位置は調整できますか?

はい。胸の縮小術では、乳頭・乳輪の位置を調整することが可能です。バスト全体のバランスを整えるため、位置調整は重要な工程の一つとされています。

抜糸のために韓国へ再渡航する必要がありますか?

一般的に術後7日〜10日程度で韓国現地にて抜糸を行います。滞在期間中に抜糸まで済ませるスケジュールを組むか、事前に帰国後の提携院での対応について相談しておくことを推奨します。

この記事を書いた人

美容が好き。きれいになる過程が好き。そのための努力も大切にしています。
韓国美容を中心に、流行に流されすぎない視点で、正確で信頼できる情報を発信することを心がけています。

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