2026.09.29  2026.09.29

【2026年最新】韓国旅行で実際に困ったこと8選&乗り切った対処法まとめ

久しぶりの韓国旅行。美味しいグルメやショッピングなど総じて大満足の旅でしたが、実際に現地へ行ってみると「想像と違った」「やり方が分からなくて焦った」というリアルなトラブルや困りごともいくつかありました。

この記事では、私が今回の韓国旅行で実際に直面した困ったことと、それをどう乗り切ったかという対処法をまとめました。これから渡韓する方の参考になれば幸いです。

目次

1. 入国審査(SES登録):顔認証レーンでの指紋エラーに注意

今回は絶対に入国手続きをスムーズにしようと、事前登録不要のSES(Smart Entry Service)専用レーンに並びました。混雑状況によっては有人レーンに案内されるという情報もありましたが、私の時は運良くそのままSESレーンへ。

ただ、登録を終えて隣の顔認証(自動化ゲート)レーンに進んだ際、指紋認証がうまくいかず、結局有人レーンに戻されている人を何人か見かけました。

機械の読み取りエラーは起こり得るため、少し時間に余裕を持っておくか、指先が乾燥している場合は注意した方が良さそうです。

2. 仁川空港から東大門への移動:大渋滞で2時間近くのロス

行きは荷物が多かったため、仁川空港から宿泊先の東大門(トンデムン)へはJMタクシー(空港送迎タクシー)を利用しました。

重いスーツケースを持って電車を乗り換えるのが面倒だったのと、JMタクシーは日本語対応可能な定額制なので「渋滞で時間がかかっても追加料金が発生しない」という安心感があったからです。

友達と料金を折半できたので、1人あたりの負担もそこまで高くなく、移動手段としてはとてもコスパが良い選択でした。

まさかの2時間…夕方の渋滞トラップ

ただ、ちょうど夕方の退勤ラッシュと重なる時間帯だったこともあり、ソウル市内に近づくにつれて道路が想像以上の大渋滞に巻き込まれてしまいました。

通常なら1時間ちょっとで着くところ、ホテル到着まで2時間以上かかってしまい、到着初日の夜のスケジュールが少し押す形に…。

素敵な運転手さんのおかげで、渋滞中も楽しい思い出に

時間はかかってしまいましたが、タクシーの運転手さんがとてもいい方だったのが本当に救いでした。

「疲れたね」「全然進まないね〜」と日本語で気遣って話しかけてくれたり、道中でHYBEの事務所に立ち寄ってくれたり、「あれが漢江(ハンガン)だよ〜」と観光案内をしてくれたり。

本当に素敵な方で、長時間の車内も楽しく過ごすことができました。

タクシーは快適!気をつけるべきは時間帯

荷物が多くて友達と割り勘できるなら、メーターを気にしなくていいJMタクシーは本当にラクで大正解でした。

ただ、車移動で夕方に空港を出発する場合は、道路の渋滞が避けられません。

そのため、「到着初日の夜はタイトな予約を入れない」「スケジュールに余裕を持たせておく」のが鉄則だと学びました。時間にシビアな予定がある時は、時間が正確な空港鉄道(AREX)と使い分けるのが良さそうです。

3. グルメの行列問題:人気店は待つ覚悟が必要

行きたいご飯屋さんをいくつかリストアップして向かいましたが、人気店は想像以上の大行列でした。

行きたかったサムギョプサルのお店は待ち時間2時間と言われ、お腹が空きすぎて限界だったため断念することに。「人気店とは知っていたけれど、ここまでとは…」と考えが甘かったなと反省しました。

また、あるパン屋さんではイートインを諦めてテイクアウトに切り替え、少しでも待ち時間を減らそうとしましたが、それでも結構な時間並びました。もちろん、絶対に並んででも食べたいお目当てのお店は、気合いを入れて頑張って並びました!

当日の行列対策:店頭の機械で順番待ち

現地での行列対策として便利だったのが、韓国で主流の順番待ちシステムです。

CATCHTABLE GLOBALアプリに登録されているお店であれば、いったんお店に来て登録する必要はなく、スマホから今何人待ちかも分かるため非常に便利です。

ですが、私たちが実際に行った人気のチヂミ屋さんのように、アプリに登録されていないお店も多く、直接店舗に行って初めて機械で登録したり、ウェイティングボードに名前を書いたりするお店もまだまだ多いです。

今回私たちが行ったお店でも、とりあえず直接店舗へ行って順番待ちの登録だけ済ませて、近くをぶらぶらして時間を潰していました。オープンのタイミングでお店に戻ってくるとちょうど番号が呼ばれ、その場でずっと並んで待つことなくスムーズに入店できました。

大正解!:事前予約でスムーズな食事

大行列の教訓を活かし、どうしてもサムギョプサルが食べたかった翌日、明洞のど真ん中にある「黄金牧場」を韓国に着いてから急遽予約しました。日本語対応のサイトから簡単に予約できたので本当に助かりました。

予約時間にお店へ行くと、待つことなくスムーズに席へ。お肉はスタッフの方が一番美味しい状態に焼いてくれ、冷麺も食べやすいようにササッとカットしてくれて至れり尽くせりでした。

お腹いっぱいになってお店を出ようとすると、なんとレジ前には長蛇の列が…!あの光景を見た瞬間、「本当に予約しておいて良かった〜!」と思いました。

\ 私が予約したサイトはこちら/

次回の対策

一見ものすごく並んでいるように見えても、メニューが限定されていて回転が非常に早いお店もありました。

ですが、確実に入りたい人気店は事前予約しておくことをおすすめします! 予約不可のお店の場合は、「着いたらまず早めに名前を書いて、待ち時間に街ブラをして時間を潰す」というスケジュール感で動こうと思います。

4. カフェのキオスク(タッチパネル)注文の洗礼

韓国のカフェでは、注文から決済まで機械(キオスク)で行う店舗が主流になっています。言語を日本語に変換できるのでメニュー選びは問題ないのですが、思わぬところでつまずきました。

ブザー番号の入力が分からない

注文画面の最後に「完成を知らせるブザー(振動ベル)のナンバーを入力してください」という指示が出たのですが、最初そのシステムが分からず機械の前でフリーズしてしまいました。

よく考えれば日本のマックと同じシステムなので、冷静になれば分かるはずなのですが、異国の地で後ろに列ができればできるほど本当に焦ってしまい、冷や汗をかきました。

パンとドリンクの会計システムが謎

ベーカリー併設のカフェで、パンは自分でトングを使ってトレイに取るのに、ドリンクはキオスクで注文するスタイルのお店がありました。

「お会計はどうするの?」「このパンは注文が終わるまで持っていていいの?」とシステムが分からず、結局店員さんに直接確認することになりました。

5. 夜の明洞・聖水(ソンス)でタクシーが全く捕まらない

韓国での移動は、日本で使っているUberアプリがそのまま使えるため非常に便利でした。

しかし、夜の明洞や聖水といった繁華街ではタクシーが本当に捕まりません。アプリを見ても周辺に車がおらず、周囲の他の観光客もタクシーを手配できずに苦戦している様子でした。

どう乗り切った?

人が密集しているメインストリートを諦め、少し歩いて繁華街から離れた大きな通りに出ることで、無事にタクシーを捕まえることができました。夜のピークタイムは少し場所をずらすのが鉄則です。

6. ショッピングのハプニング!買った服を置き忘れて断念…

韓国でのショッピング中、友達が別のお店の試着室で、直前に買った商品をそのまま置き忘れてしまうというハプニングがありました。

夜ホテルに戻ってから気がつき、翌日お店に連絡しようとしたものの、韓国語が分からないため公式サイトのチャットボット(サポートチャット)を利用。しかし、言葉の壁もあって上手く問い合わせることができませんでした。

スケジュールの都合上、直接お店まで戻る時間もなかったため、泣く泣く購入した服は諦めることに…。 韓国旅行中は色々な場所でたくさん買い物をするので、袋が増えると「何を持っていて、何を忘れたか」が本当に分からなくなります。

試着室を出る前の確認や、荷物の管理は徹底しようと痛感しました。

7. WOWPASSの活用術と機械の混雑回避

今回の旅行ではWOWPASSが大活躍でした。アプリを使って友達と割り勘の送金をし合えるのが非常にスムーズで、宿泊したホテル内にWOWPASSの機械があったのも便利でした。

ただ、朝の出発時間帯(朝9時頃など)は機械にチャージ待ちの列ができていたため、夜ホテルへ戻ってきたタイミングでチャージするように工夫しました。

個人的に一番良かった点は、日本円で直接チャージができることです。 クレジットカードで決済すると、後日カード会社から請求が来るまで最終的なレート(請求額)が分からず不安ですが、日本円チャージならその場でレートが確定します。

今の円安状況下では、ウォンでいくら使ったのか・日本円でいくらになるのかが明確なのは大きな安心材料でした。

8. WOWPASSメインのつもりが…意外と現金払いを求められる場面も

キャッシュレスが進んでいる韓国なので、今回は全く両替をせず、決済はほぼWOWPASSで行っていました。

しかし、ご飯屋さんによっては「現金の方が助かる」と言われたり、「現金で払ってくれたら10%引きするよ!」と提案されるお店がありました。

ウォンを一切持っていなかったため、現金決済を求められた時は焦りましたが、決してWOWPASSが使えない(拒否される)わけではなく、そのままカード決済できたので問題はありませんでした。

ただ、現金を持っていればお得になる場面もあるため、少額だけでもウォンに両替しておくとより安心かもしれません。

【番外編】歩き疲れた体を癒す!韓国スパ

韓国旅行はとにかく歩くので、連日足がパンパンになってしまいますよね。そんな旅の疲れをリセットするために、今回は個室でゆっくり過ごせるスパを予約して、最終日の夜に行ってきました。

受けたコースに含まれるメニューは以下の通りでした。

  • ウェルカムティー
  • フェイシャルクレンジング
  • スチームタオル
  • 海藻パック
  • アカスリ
  • フットスクラブ
  • 海藻アロマオイルマッサージ
  • ミルクトリートメント
  • シャンプー
  • トリートメント

たくさん歩いて体が限界だったので、ふくらはぎと肩甲骨のマッサージが最高に気持ちよくて生き返りました。

メインのアカスリは、うつ伏せ・仰向けだけでなく側面まで丁寧に擦ってもらい、全身ツルツルのスベスベに! 途中でオイル等を塗った状態でベッドの上で体勢を変える際、ツルッと滑って落ちそうになり少し怖かったのですが、施術してくださる担当の方がしっかり支えてくれたのでとても頼もしかったです。

歩き疲れて足が棒…という時の韓国スパ、本当に最高なので予定に組み込んでおくことをおすすめします。

今回私は個室制のスパを予約して行ったのですが、「日本語で安心して予約したい」「立地や料金を比較して選びたい」という方は、以下の記事でおすすめのスパを厳選してまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。 

まとめ:円安は痛いけれど、総じて楽しい韓国旅行!

現在のレートの悪さは正直なところ残念で、昔のようにお得感をフルに味わうのは少し難しくなっています。それでも、最新のカフェや美味しいグルメ、便利な交通アプリや決済サービスなど、韓国ならではの魅力を存分に楽しむことができました。

買い物中の荷物管理やキオスクの操作、少しの現金の用意など、事前に知っておけば対策できることも多いです。これから韓国へ行かれる方は、ぜひ心と時間に少し余裕を持って、快適な旅行を楽しんできてください!




この記事を書いた人

美容が好き。きれいになる過程が好き。そのための努力も大切にしています。
韓国美容を中心に、流行に流されすぎない視点で、正確で信頼できる情報を発信することを心がけています。

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