目元の印象を大きく変える施術として人気がある「目頭切開」。なかでも美容大国・韓国では技術力の高いドクターや最新の施術法が揃っており、日本から渡航して手術を受ける人も増えています。
しかし、「韓国で本当に信頼できるクリニックはどこ?」「人気のリドレープ法って何が違うの?」「ダウンタイムはどのくらい?」など、不安や疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、韓国で人気の目頭切開について、基礎知識から施術の流れ、気になる費用やダウンタイム、おすすめのクリニック情報までを徹底的に解説します。
特に近年注目されている「リドレープ法」についても詳しくご紹介しますので、韓国で目頭切開を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

韓国での目頭切開とは?

目頭切開とは、目頭にある「蒙古ひだ」と呼ばれる皮膚を切開し、目の横幅を広げる美容整形手術の一つです。これにより、目元がすっきりとした印象になり、目が大きく見える効果が期待できます。
特に韓国では、目頭切開はごく一般的な施術として広く行われており、日本よりも症例数が多く、技術的にも進化しています。
自然な仕上がりを重視した方法や、傷跡を目立たせにくい手術法が多数あり、デザイン性と繊細さにおいて高い評価を受けています。
目頭切開はこんな悩みがある人におすすめ!
目頭切開は、目元の印象を大きく変えたいと考えている方におすすめの施術です。特に以下のような悩みを抱えている方に向いています。
- 目をぱっちりと大きく見せたい
- 左右の目が離れて見えるのを改善したい
- 蒙古ひだが発達していて目頭が隠れている
- 二重整形をしたけれど、理想の目元にならなかった
- 洗練された目元に近づきたい
蒙古ひだが強く張っていると目の内側が隠れてしまい、目が小さく見えたり、目と目の距離が広く感じられたりします。
目頭切開によってこの部分を自然に広げることで、目の横幅が広がり、バランスの取れた顔立ちに近づくことが可能です。
韓国で主流のリドレープ法とは?

リドレープ法は、韓国で目頭切開を行う際に主流となっている施術方法のひとつです。従来の目頭切開法に比べて、より自然で繊細な仕上がりが特徴とされています。
この方法の最大のポイントは、蒙古ひだを単に切除するのではなく、皮膚の構造を丁寧に再配置(リドレープ)することです。これにより、目頭の形を美しく整えつつ、傷跡を目立ちにくくすることができます。
皮膚を無理に引っ張ることなく、元々の目元のバランスに合わせて調整するため、不自然になりにくいというメリットがあります。
Z法・W法との違い
目頭切開にはいくつかの手術法があり、それぞれに異なる特徴があります。ここでは、韓国で主流のリドレープ法と、よく使われるZ法・W法の違いを比較してみましょう。
| 手術法 | 特徴 | 傷跡の目立ちにくさ | 戻りやすさ | おすすめな人 |
|---|---|---|---|---|
| リドレープ法 | 皮膚を切除せずに再配置し 自然な目頭の形に整える | ◎ | ◎ | 自然な変化を求める人 傷跡を気にする人 |
| Z法 | Z型に皮膚を切開し入れ替え。 元の形を活かした仕上がり | ◯ | ◎ | 元の蒙古ひだの形を活かし 目頭を広げたい人 |
| W法 | W型に皮膚を切開し しっかりと目頭を開く | △ | ◯ | 目元をはっきり変えたい人 変化を強く求める人 |
傷跡の目立ちにくさはリドレープ法がとても目立ちにくい・Z法が目立ちにくいのに対して、W法は傷がやや目立つことがあります。
戻りやすさはリドレープ法・Z法は戻りにくいですが、W法はやや戻りやすい傾向があるのが特徴です。
それぞれの方法にはメリット・デメリットがあり、自分の目元の状態や理想とする仕上がりによって最適な手術法は異なります。

クリニックでしっかりとカウンセリングを受け、自分に合った方法を選ぶことが大切です。
韓国で目頭切開施術を受ける流れ


韓国で目頭切開を受ける際の一般的な流れは、初回予約から抜糸まで大きく5つのステップに分かれています。
韓国の美容整形クリニックでは、日本人向けにLINEなどのアプリで日本語予約が可能な場合が多く、ハードルが低くなっています。予約時にカウンセリングの希望日や渡航スケジュールに合わせた日程を調整してくれます。
来院後は医師によるカウンセリングが行われます。目元の状態をチェックしながら、希望のデザインやバランスを相談でき、シミュレーションを通して仕上がりイメージを確認することができます。ここでリドレープ法や他の方法の選択についても詳しく説明されます。
施術当日は局所麻酔または静脈麻酔が行われ、リラックスした状態で手術が進められます。所要時間はクリニックによって異なりますが、一般的には30分〜1時間程度で終了します。
施術後はすぐに帰宅(またはホテルに戻る)できるケースが多いですが、腫れや違和感が出ることもあるため、術後は安静を心がけましょう。痛み止めや抗生剤などの薬が処方される場合もあります。
抜糸は術後5〜7日目に行われることが一般的です。日本に帰国する前に抜糸の予定を入れておく必要がありますが、クリニックによっては日本提携院での抜糸対応も行っています。
目頭切開のダウンタイム・経過・痛み
目頭切開は比較的短時間で行える施術ですが、術後には一定のダウンタイムがあります。
目頭切開の術後には、まず3〜7日間ほど腫れや赤みが生じることが多く、特に2〜3日目にピークを迎えますが、1週間ほどで徐々に落ち着き、コンシーラーで隠せる程度まで回復する方も少なくありません。
切開部分の傷跡については、赤みや薄い線状の跡が1〜2ヶ月ほどかけて自然に目立たなくなっていき、メイクをすればほとんど分からない状態になるのが一般的です。
ただし、体質やアフターケアによっては一時的に色素沈着や凹凸が残ることもあります。
痛みに関しては、施術中は麻酔が効いているためほとんど感じず、術後も処方される痛み止めで十分にコントロールできるため、日常生活に支障をきたすほどの強い痛みを感じるケースは少ないとされています。
「術後3日目までは泣いた後みたいに腫れてたけど、1週間でほぼ引いて、メイクでカバーできるようになりました。リドレープ法でやって本当に自然!」(20代・女性)
「目頭が不自然に開きすぎるのが怖かったけど、術後の形もナチュラルで安心しました。痛みも想像より軽くてびっくり。」(30代・女性)
施術を受ける前に、ダウンタイムに合わせてスケジュールを調整しておくと安心です。また、冷却や処方薬の使用、術後の生活習慣を気をつけることでよりスムーズな回復が期待できます。
韓国で目頭切開を受ける場合の費用相場
韓国で目頭切開を受ける場合、日本に比べて施術費用が抑えられている点も魅力のひとつです。
技術力が高く、症例数も豊富なクリニックが多い中で、コストパフォーマンスの高い医療が受けられるとあって、多くの日本人が韓国での施術を選んでいます。
以下に、日本と韓国の目頭切開の費用相場を比較した表を掲載します。
| 国 | 施術費用の目安 (目頭切開のみ) | 備考 |
|---|---|---|
| 韓国 | 約80,000〜180,000円 | ・日本語対応あり ・渡航費・滞在費は別途必要 |
| 日本 | 約200,000〜350,000円 | ・地域差・クリニックによって変動あり |
韓国の方が施術費用自体は安価ですが、渡航費や宿泊費を含めるとトータルで日本と同程度になることもあります。
ただし、韓国ではデザインや技術の選択肢が豊富で、リドレープ法などの最新の手法に対応しているクリニックも多いため、「費用以上の満足度を得られた」という声も少なくありません。
費用だけでなく、技術力やアフターケア体制・日本語サポートの有無などを総合的に比較して、自分に合ったクリニックを選ぶことが大切です。
目頭切開で失敗・後悔を防ぐためのポイント


目頭切開は目元の印象を大きく変えることができる一方で、術後に「思っていた仕上がりと違う」「傷跡が目立ってしまった」などの後悔につながるケースもゼロではありません。
後悔のない手術にするためには、事前の準備やクリニック選びが非常に重要です。
以下に、失敗や後悔を防ぐためのポイントを紹介します。
カウンセリングで「理想の目元」を具体的に伝える
「なんとなく目を大きくしたい」ではなく、「目頭をどれくらい開きたいのか」「どんな芸能人の目元に近づけたいのか」など、できるだけ具体的に伝えることが大切です。
シミュレーション画像を見せてもらえる場合は、必ず確認しましょう。
手術法のメリット・デメリットを理解しておく
リドレープ法・Z法・W法など、それぞれに特徴があります。どの手術法が自分に向いているかを、医師としっかり話し合い、納得してから選択することが後悔を防ぐポイントです。
症例写真や口コミを確認する
クリニック選びでは、過去の症例写真やリアルな口コミが非常に参考になります。特に、「目頭が開きすぎた」「傷跡が目立つ」などの声がないかをチェックし、信頼できるクリニックを選びましょう。
アフターケアの体制を確認する
術後の経過によっては、再診やトラブル対応が必要になる場合もあります。日本語対応のスタッフがいるか、帰国後の相談が可能かといった点も、安心して施術を受けるためには欠かせません。
無理なデザインを希望しない
顔全体のバランスを無視した「やりすぎ」のデザインは、後悔の原因になりやすいです。医師のアドバイスをもとに、自然で自分に合ったデザインを選ぶことが、満足度の高い仕上がりにつながります。
目頭切開は小さな変化で大きな印象を与える施術だからこそ、慎重な準備と信頼できる医師とのコミュニケーションがとても重要です。丁寧に情報収集をし、自分にとってベストな選択をしましょう。
目頭切開でよくあるトラブル


目頭切開は比較的メジャーな施術とはいえ、外科的な手術である以上、トラブルのリスクがゼロというわけではありません。実際に報告されている、よくあるトラブル例を把握しておくことで、リスクを回避しやすくなります。
仕上がりが不自然になった
目頭を開きすぎたことで、目の内側が不自然に見えたり、平行二重とのバランスが崩れたりするケースがあります。特に、元々蒙古ひだが薄い人や、二重整形と併用する場合には注意が必要です。
傷跡が目立つ
目頭部分は皮膚が薄く、切開線がうっすら残ることがあります。とくにW法など、切開範囲が広い手術法を選んだ場合に起こりやすいです。アフターケアや体質によっても差が出るため、術後の過ごし方が大切です。
左右差が出る
目頭の開き具合や形に左右差が生じることもあります。これは腫れの引き方や元の骨格・皮膚の状態にも左右されるため、完全に左右対称を目指すのは難しいとされています。
戻ってしまう(後戻り)
時間が経つにつれて、蒙古ひだが元に戻るように見える「後戻り」が起きることがあります。特に皮膚を切除せずに処理する方法(リドレープ法など)では、柔らかくナチュラルな仕上がりの反面、わずかに後戻りする可能性も考慮が必要です。
感染や炎症
まれにですが、術後に細菌感染や炎症を起こすことがあります。赤みや強い痛み、膿が出るなどの異常が見られた場合は、すぐに医師に連絡することが重要です。
これらのトラブルを防ぐためには、信頼できる医師を選ぶこと、しっかりとカウンセリングを受けること、そして術後のケアを丁寧に行うことが欠かせません。
韓国で目頭切開を得意とするおすすめクリニック
ここでは、特に目頭切開に定評があり、日本人からの評価も高いおすすめのクリニックを厳選してご紹介します。
VVLY美容外科
繊細なデザイン力とナチュラルな仕上がりで高い評価を受けている美容外科クリニック。「自然で女性らしい印象に整える整形」が看板メニューとなっており、派手すぎず、あくまでもその人の魅力を引き出す仕上がりにこだわっています。
1:1なので相談からアフターケアまでを1人の医師が担当し、最新の医療技術と医療機器を使ってダウンタイムを抑えた施術を行ってくれます。
無料カウンセリングも、丁寧に時間をかけて行ってくれると現地の人からも高い評価を得ています。
VVLY整形外科
自然で綺麗な鼻へ導くエキスパートが集結!韓国No.1の鼻修正クリニック
他院では難しいと言われた施術も受け入れてもらえた実績があるほどの実力派なんですよ。
初めての鼻修正以外にも、他院の施術のやり直しにも対応。失敗を諦めている人にもおすすめです。
施術では見た目の修正はもちろん、鼻詰まりやドライノーズ・いびきなどの機能面の改善も行ってくれます。
鼻修正以外にも目・胸・アンチエイジング・注射・脂肪移植など、様々な施術がVVLYクオリティで受けられます。
グランド美容外科医院
グランド美容外科医院は、世界約100か国から延べ3万人以上が訪れている、韓国を代表するグローバル美容整形クリニックです。特徴的なのは、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術と、自然な美しさを追求する繊細なデザイン。さらに、手術中の状況を同伴者や保護者がモニターで確認できるなど、細やかなサービス面でも高い評価を受けています。
グランド美容外科医院
グランドドクターズによる美しさと安全を兼ね備えた美容医療
皮膚科・整形外科・麻酔痛症医学科専門医など、それぞれの専門分野ごとの医師による協診システムで完成度や安全性を高めています。
院内には同伴者が施術の進行を確認できるCCTVや再手術センターも完備されています。
他院で満足できる仕上がりにならなかった場合、グランド美容外科医院なら豊富な修正成功実績があるので安心して任せられますよ。
最先端の3D-CT装置から麻酔モニタリング装置、AED心臓除細動器までそろっているので、大学病院レベルの医療が受けれられます。
NANA美容外科
顔全体のバランスを重視したデザイン整形に定評があります。特に輪郭、鼻、目元の整形を得意としており、「ナチュラルなのに印象がしっかり変わる」と多くの日本人からも支持を集めています。カウンセリングでは医師が骨格や筋肉の動きまで細かく分析。その人本来の魅力を引き出すデザインを提案してくれます。
NANA美容外科・皮膚科
美容成形トレンドをリード、健康的な美しさを実現するNANA美容外科
豊胸・輪郭・鼻・目・アンチエイジング・ボディー・男性整形と、対応している施術は様々。
特に豊胸は14,000件以上の実績があり、韓国トップクラス。日本人からの知名度も高く、東京で相談会を開催するほど高い人気があります。
クリニックに皮膚科が併設されているので、施術後のアフターケアや美肌施術も専門医によって提供され安心です。
海外からの利用者多いため、空港へのリムジン送迎やホテル予約サービスも用意されています。
Be&Meクリニック
美容形成と美肌治療の両面から理想の美を追求できるトータルビューティークリニック。経験豊富な医師が丁寧なカウンセリングを通じて、一人ひとりに合った治療プランを提案してくれます。自然な仕上がりと肌質改善の両方を叶えたい方におすすめなクリニックです。
Be&Meクリニック
プチ整形とアートメイクで自然な美しさを追求するBe&Meクリニック
カウンセリングでの対話を重視し、希望に寄り添った施術を徹底することで満足度98%を達成しています。
アートメイクでは天然成分の色素を使用し安全性を確保。眉毛・アイライン・リップ・ヘアなどのアートメイクは半永久的に持続します。
また、脂肪の再配置やハイコ・フィーラー・リフティングなどの成形にも対応。
顔の立体感・Vライン・ボディライン・毛穴・トーンアップ・アートメイクなど、自分を贅沢にフルアップデートできますよ。
ドリーム整形外科
ドリーム整形外科は、25年以上の歴史を誇る老舗クリニック。代表院長のパク・ヤンス医師は「韓国アイドルの父」とも呼ばれ、K-POPアイドルや有名芸能人の美を手がけてきたことで知られています。各分野に専門のドクターが在籍し、オーダーメイドのデザインによって、自然でバランスの取れた仕上がりを提供しています。
ドリーム整形外科
韓国の美容整形を牽引!K-POPアイドルや芸能人も通うドリーム整形外科
1999年に開業して以来、医療事故ゼロ。代理やアルバイトの医師は一切採用せず、整形外科医8人で整形・注射・アンチエイジングなどの施術を行っています。
1人の医師がカウンセリングからアフターケアまで対応する専任制を採用。担当が変わる不安や情報の行き違いが起こらない徹底された環境です。
通訳ではなく日本人カウンセラーを配置することで、日本語特有の言い回しまでもらさずに聞き取りができるよう考慮されています。
世界最先端のマシンを使った世界的な医師の施術で、理想の美を手に入れましょう。
目頭切開のよくある質問
目頭切開を検討している方の中には、不安や疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。ここでは、実際によく寄せられる質問とその回答をご紹介します。
- 目頭切開はバレませんか?
-
術後すぐは腫れや赤みが出るため、一時的に気づかれる可能性はありますが、回復が進むと自然な仕上がりになり、ほとんどの場合バレにくくなります。リドレープ法など、傷跡が目立ちにくい手術法を選ぶことで、よりナチュラルに仕上がります。
- 目頭切開は後戻りしませんか?
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基本的には一度開いた目頭が完全に元に戻ることはありませんが、術後の腫れが引いたことで「戻ったように感じる」ことはあります。また、皮膚を切除しない手術法の場合、ごくわずかに戻る可能性もあるため、手術法選びが重要です。
- 目頭切開で左右差は調整できますか?
-
はい、目頭切開では左右の目のバランスを整える目的でも行われます。ただし、目の骨格や筋肉のつき方には個人差があり、完全な対称にはなりにくいため、自然な範囲での調整となります。カウンセリングで医師と仕上がりイメージをしっかり共有することが大切です。
- 視力に影響が出ますか?
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目頭切開は皮膚の一部を切開する施術であり、眼球や視神経には触れません。そのため、視力に影響が出ることは基本的にありません。ただし、術後に目の疲れや乾燥を感じる場合もあるため、気になる症状がある場合は医師に相談しましょう。



























