小鼻縮小の施術後に腫れや引きつりで笑えないという口コミを見て不安になっている方も多いのではないでしょうか。
基本的には施術の影響によって一時的に出ている症状なので、過剰に心配する必要はありません。
他にも小鼻縮小の切開・非切開はどちらが自然な仕上がりになるのか気になりますよね。今回は切開と非切開の施術方法を細かく解説しながら、選び方もご紹介します。
ダウンタイムの症状や期間・おすすめできるクリニックの紹介もしているので、ぜひ参考にしてください。

小鼻縮小整形とは?どんな人に向いている施術?

小鼻縮小整形は、鼻翼縮小とも呼ばれる鼻整形のことです。
日本人の鼻は小鼻の皮膚が厚い特徴があり、丸みがある形をしています。横広い印象を与えるので、鼻の穴が大きく見えたり団子鼻に見えたりすることも…。
印象をガラッと変えたいときにおすすめされているのが小鼻縮小です。
鼻の皮膚を切除して鼻の穴や横幅を小さくすることで、高さのあるシャープな印象の鼻になれます。
小鼻縮小はこんな人におすすめです。
- 鼻翼(鼻の広がり)が気になる
- 笑った時に鼻の穴が広がる
- 鼻が横に張り出している
- 鼻の穴が目立っている
- 横顔が平坦に見えてしまう
- バランスの取れた鼻先にしたい
横広い鼻が原因で顔のバランスが取れていない人や、鼻の主張が強いと感じる人におすすめします。
小鼻縮小の切開法を実施した場合に限定されますが、効果は半永久的です。理想の鼻をキープし続けたいという人にもおすすめします。
切開と非切開、小鼻縮小の違いを比較!
小鼻縮小の施術には切開と非切開があり、切らずに小鼻縮小を受けることも可能です。
ただ、鼻の状態を見た医師の判断でどちらかしか選択できない場合もあります。小鼻縮小の切開と非切開の違いを比較してみましょう。
| 切開法 | 非切開法(糸による施術) | |
|---|---|---|
| 手術方法 | 皮膚を切って余分な組織を取り除く | 糸で内側から引き寄せる |
| ダウンタイム | 約1週間~2週間 | 3日~5日 |
| 笑えない期間 | 腫れや突っ張りのため1~2週間 | 数日~1週間程度 |
| 傷跡 | 鼻の付け根に極小さな線状 | ほぼ無し |
| 効果の持続 | 半永久的 | 半年~1年程度 (戻る可能性がある) |
| おすすめな人 | 鼻の広がりが強い人 しっかり変化を求める人 | 軽く引き締めたい人 まずはお試ししたい人 |
小鼻縮小は切開法も非切開法も傷跡は目立ちにくいです。
大きな違いは効果の持続期間で切開法が半永久的なのに対して、非切開法は戻る可能性があり半年~1年程度と限定的になっています。
自身の鼻の状態やどこまでの効果を期待するのかを考えてみるといいでしょう。
小鼻縮小の切開施術の流れ
小鼻縮小の切開施術の流れを見ていきましょう。
切開施術を受けるときは小鼻の広がり方や幅をチェックして、「内側切開」または「外側切開」が選択されます。鼻の外側からアプローチするか、内側からアプローチするかの違いです。
基本的な流れは切開でも非切開でも同じです。
- 予約
- カウンセリング・デザイン決定
- 麻酔
- 内側切開の手術
- 縫合・固定
- アフターケア
- 抜糸
韓国のクリニックは日本語でLINEから予約が取れるのでとても便利です。
麻酔は局所麻酔が一般的ですが、痛みに弱い人や恐怖心が強い人は笑気麻酔や静脈麻酔も追加してもらえます。プラス料金になる可能性が高いので、事前に確認しておきましょう。
縫合した後はテープで固定して傷口を保護します。
クリニックのアフターケアを受けて終了です。1週間程度で抜糸になるので、指定された日にクリニックを受診してください。
では内側切開と外側切開の詳しい施術方法を見ていきましょう。
内側切開(鼻の穴が大きく開いた場合)

鼻の穴が大きく開いている・鼻全体が大きく見える場合は、内側切開が行われます。
切開をするのは鼻の内側の下部です。余分な皮膚が切除されます。
鼻の穴のまわりを狭くするために、鼻先から小さく集めながら縫合をします。
鼻の穴の幅が広い場合は、穴の間を糸で集めて幅を縮めながら縫合する方法が取られます。
外側切開(小鼻の皮膚が厚い場合)

小鼻縮小の外側切開は、小鼻が張り出している人に行われます。
切開をするのは鼻の外側の小鼻の部分です。
切開は小鼻の溝にかけて行い、台形やひし形に切開する場合もあります。小鼻の付け根部分から外側に張り出している部分の余分な皮膚を切除されます。
残した組織を小さく集めて縫い縮めて、鼻の横幅を狭めます。
最後に縫合し、外側への張り出しを解消します。
小鼻縮小の非切開施術の流れ
次は切らない小鼻縮小である、非切開施術の流れです。
予約やカウンセリングなどの流れは切開施術と同じで、変わるのは施術の部分のみです。切開をせずに特殊な糸を使って小鼻縮小を行っていきます。
では、実際の非切開施術の流れを詳しく見ていきましょう。
非切開小鼻縮小(鼻の穴が下だけ広い場合)
小鼻縮小の非切開施術は、まずはお試しで鼻の変化を見てみたい人や切開に抵抗がある人などに行われます。他にもそこまで鼻が広がっていない人などにもおすすめされる場合が多いです。
非切開とはいえ糸を通すので、鼻の内側のほんのわずかな部分を微細切開します。
糸を通して横に広がった鼻を中心に向かって引き上げます。
糸で皮膚を引き上げたら、小鼻の幅の調整と高さの調整を行います。
鼻の形が整ったら糸を留めて終了です。
小鼻縮小で笑えないとは?本当の理由

「小鼻縮小」の検索でよく見られる「笑えない」とはどういうことでしょう。
失敗?と不安に感じる方も多いかと思いますが、ほとんどが術後の一時的な腫れや突っ張りが原因になって起こっていることです。
- 手術の際、組織をしっかり縫合するために、切開法は特に表情筋が一時的に動かしづらくなる
- 突っ張りは一時的なもののため、ほとんどが時間の経過とともに柔らかくなり自然な笑顔に戻る
ほとんどの場合が1ヶ月~3ヶ月で解消されています。
小鼻縮小の施術を受けた後に腫れや突っ張りで笑えなくなるのは、医師の技量によっても大きく左右されるものです。慎重なクリニック選びや徹底したカウンセリングが重要です。
笑えなくなった時の対処法
もし、小鼻縮小の施術後に笑えなくなってしまったときは、以下の対処法を試してみてください。
- 痛みが強く出ている場合は冷やす
- 医師に相談する
痛みが強い場合は冷やすことで血管を収縮させて、痛みを感じさせる物質の生産を抑え、神経への刺激を和らげます。
血流が減少するので炎症物質の流れも抑制でき、腫れがある場合は最小限に留める効果も期待できる対策です。ただ、一時的な対策ではあります。
最も推奨されるのは医師に相談すること。適切な対処法を教えてもらえるはずです。
韓国に滞在している期間であればクリニックに行って処置を受けることもできます。帰国後の場合は、皮膚科や外科などの受診アドバイスをもらえます。
小鼻縮小のダウンタイム中の症状とケア

小鼻縮小のダウンタイムには個人差がありますが、基本的に1週間~2週間程度です。
鼻尖形成術・鼻中隔延長術・プロテーゼの挿入などを小鼻縮小と同時に行った場合は、小鼻縮小のみを受けた場合よりもダウンタイムが長くなる可能性が高いのでご注意ください。
| 期間 | 症状 |
|---|---|
| 術後1日目~3日目 | 腫れやむくみが強く出る 痛みが徐々に強くなってくる 内出血が出ることがある |
| 術後4日目~7日目 | 腫れやむくみが少しずつ落ち着く 内出血が少しずつ薄くなる |
| 術後1週間~2週間 | 腫れやむくみが軽減する 触ると多少痛みを感じる場合がある 内出血が消える |
ダウンタイムは3日目ごろまでがピークで、その後少しずつ痛みや腫れ・むくみが落ち着いていきます。
1週間が経過して抜糸を行う頃には、触ると痛みを感じる程度になっていることが多いです。内出血は1週間~2週間で自然と消失します。
完全に落ち着いて自然な状態にまで回復するのには数カ月かかる場合もあるので、ダウンタイム中の過ごし方には気をつけましょう。
ダウンタイム中の過ごし方
ダウンタイム中は鼻に負担をかけずに、ゆったりと過ごすようにしましょう。
医師の指示を守って日常生活を送ることでトラブルが起こる可能性を軽減し、痛みや腫れなどのダウンタイムのつらい症状も抑えられる可能性が高いです。
- 鼻を強くかまない
- 笑ったり患部を触ったりしない
- 冷却と軟膏ケアを丁寧に行う
- 血行を促進させる飲酒や激しい運動は控える
抜糸後にメイクが許可される場合が多いですが、許可がおりていてもゴシゴシこすって落とさないといけないような濃いメイクは避けましょう。
メガネやサングラスの長時間使用やうつぶせ寝も鼻への負担になるので注意してください。
韓国で小鼻縮小を受ける場合の費用相場
小鼻縮小の費用相場を韓国と日本で比較してみましょう。
| 日本 | 韓国 | |
|---|---|---|
| 切開 | 20万円~35万円 | 5万円~20万円 |
| 非切開 | 8万円~20万円 | 5万円~10万円 |
小鼻縮小は切開法・非切開法、どちらも韓国の方が費用相場が安いです。
韓国では最新機器の導入・高度な技術を持つ医師が多いこと、日本はアフターケアの受けやすさや言語の壁がないなどがメリットになっています。
ただ、韓国はモニター価格・キャンペーン価格が多いので、費用を重視する場合におすすめです。
切開法の場合は1週間程度で抜糸が必要なので、韓国で小鼻縮小を受けようと思っている方は、滞在期間のコストも含めて検討してください。
失敗・後悔を防ぐには?韓国の信頼できるクリニックをご紹介
韓国には鼻整形に特化したクリニックや、症例数が豊富なクリニックが数多く存在します。
人気の施術だからどのクリニックで受けても大差はないと思っている人もいるようですが、医師の技術力やクリニックの環境などによって満足度に雲泥の差が出ることも…。
ここでは失敗や後悔を防ぐために、信頼できるおすすめクリニックをご紹介します。
VVLY整形外科
VVLY整形外科は韓国の鼻整形のエキスパート医師が集まる、鼻整形・鼻修正専門のクリニックです。
専任医師がカウンセリングから手術・アフターケアまですべてを担当するので、途中で慣れない人に代わって不安になることがありません。無料カウンセリングも、丁寧に時間をかけて行ってくれると現地の人からも高い評価を得ています。
VVLY整形外科では緻密に計算された施術を最新機器・技術を使って実施するので、ダウンタイムが抑えられるのが特徴です。
キム・ジフン院長の鼻整形技術は世界トップクラスで、難易度の高い症例に対応した実績もあります。
VVLY整形外科
自然で綺麗な鼻へ導くエキスパートが集結!韓国No.1の鼻修正クリニック
他院では難しいと言われた施術も受け入れてもらえた実績があるほどの実力派なんですよ。
初めての鼻修正以外にも、他院の施術のやり直しにも対応。失敗を諦めている人にもおすすめです。
施術では見た目の修正はもちろん、鼻詰まりやドライノーズ・いびきなどの機能面の改善も行ってくれます。
鼻修正以外にも目・胸・アンチエイジング・注射・脂肪移植など、様々な施術がVVLYクオリティで受けられます。
グランド美容外科医院
韓国トップクラスの実績を持つ医師が集まっているのがグランド美容外科医院です。小鼻縮小・団子鼻形成・斜鼻修正など、様々な鼻整形メニューがそろっています。
鼻パッケージプランでは二重手術や脂肪移植など、鼻整形以外の施術との組み合わせができます。最先端設備が整い、様々な賞の受賞実績もある信頼が厚いクリニックです。
グランド美容外科医院
グランドドクターズによる美しさと安全を兼ね備えた美容医療
皮膚科・整形外科・麻酔痛症医学科専門医など、それぞれの専門分野ごとの医師による協診システムで完成度や安全性を高めています。
院内には同伴者が施術の進行を確認できるCCTVや再手術センターも完備されています。
他院で満足できる仕上がりにならなかった場合、グランド美容外科医院なら豊富な修正成功実績があるので安心して任せられますよ。
最先端の3D-CT装置から麻酔モニタリング装置、AED心臓除細動器までそろっているので、大学病院レベルの医療が受けれられます。
NANA美容外科
NANA美容外科の小鼻縮小は、三角皮弁を挿入して小鼻の変形を最小限に抑える三角皮弁術です。
その名のとおり三角形の皮弁を切開した部分に挿入するので、施術後に鼻の穴の形が崩れたり陥没したりするリスクを抑えてくれます。
3D-CTを使用した精密検査・分析で、形を整えるだけではなく機能面も考慮した施術をするのが特徴です。
NANA美容外科・皮膚科
美容成形トレンドをリード、健康的な美しさを実現するNANA美容外科
豊胸・輪郭・鼻・目・アンチエイジング・ボディー・男性整形と、対応している施術は様々。
特に豊胸は14,000件以上の実績があり、韓国トップクラス。日本人からの知名度も高く、東京で相談会を開催するほど高い人気があります。
クリニックに皮膚科が併設されているので、施術後のアフターケアや美肌施術も専門医によって提供され安心です。
海外からの利用者多いため、空港へのリムジン送迎やホテル予約サービスも用意されています。
TJ美容外科
TJ美容外科の小鼻縮小は糸で小鼻を寄せて引っ張り留める非切開法と、内側切開・外側切開に対応しています。
ただ単に小鼻に整えるのではなく、顔とのバランスや顔と鼻の形の相性まで考えて施術を行っているので、全体で見たときに自然な仕上がりになるのが特徴です。
鼻整形メニューが豊富にそろうクリニックなので、根本的に悩みが解消できます。
TJ美容外科
純粋に美しさを追求、患者ファーストのTJ美容外科
院内には落ち着いて1:1カウンセリングができる相談センターや術後のケアができる回復センターが完備されています。
目・鼻・おでこ・輪郭など顔の施術に特化しているので、バランスの取れた人工的ではないナチュラルな完成が叶いますよ。
豊胸やヒップアップ・脂肪移植なども行っているので、スタイルアップを目指す方にもおすすめできる美容クリニックです。
数え切れないほどの症例実績が公式サイトに掲載されているので、施術前の情報収集の参考にしてみてください。
ドリーム整形外科
ドリーム整形外科の小鼻縮小は、切開・非切開に対応しています。
小鼻の皮膚を切除してサイズダウン・幅の縮小をする切開法と、小鼻を寄せて糸で引っ張る非切開法です。鼻の状態や希望の形によって施術方法が提案されます。
症例数が多く膨大な数の写真も公開されているので、事前の情報収集が行いやすいクリニックです。
ドリーム整形外科
韓国の美容整形を牽引!K-POPアイドルや芸能人も通うドリーム整形外科
1999年に開業して以来、医療事故ゼロ。代理やアルバイトの医師は一切採用せず、整形外科医8人で整形・注射・アンチエイジングなどの施術を行っています。
1人の医師がカウンセリングからアフターケアまで対応する専任制を採用。担当が変わる不安や情報の行き違いが起こらない徹底された環境です。
通訳ではなく日本人カウンセラーを配置することで、日本語特有の言い回しまでもらさずに聞き取りができるよう考慮されています。
世界最先端のマシンを使った世界的な医師の施術で、理想の美を手に入れましょう。
小鼻縮小のよくある質問
- 韓国で小鼻縮小した後に通院は必要ですか?
-
抜糸が必要なので通院は避けられません。滞在期間を含め、クリニックと事前に相談しておきましょう。
- 小鼻縮小をしたことがバレる可能性はありますか?
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小鼻縮小はバレにくい施術です。鼻の内側や小鼻の境界線を切開するので、傷跡が目立ちません。
- プロテーゼ挿入を同時に行えますか?
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小鼻縮小とプロテーゼ挿入は同時に行えます。鼻の整形は一度実施した後の再手術は難易度が上がるので、同時に行うのが理想です。
- 手術時間はどれくらいですか?
-
手術方法によっても変わりますが、一般的に30分~1時間半程度です。前後にカウンセリングやアフターケアの時間もあるので、さらに時間が必要だと思っておいてください。
