2026.03.18  2026.10.13

韓国デンシティとは?効果はいつから?何ショット必要?ダウンタイムを解説

デンシティは、高周波(RF)エネルギーを使って肌の引き締めやハリ改善を目指すたるみ治療の一つです。 韓国の美容医療クリニックでも導入が広がっており、フェイスラインのもたつきや頬のたるみ、肌のハリ低下をケアしたい人に注目されています。

この記事ではデンシティの基本的な仕組みから、期待できる効果、効果が出る時期やショット数の目安、ダウンタイムまで気になるポイントをわかりやすく解説します。日本と韓国の費用相場や、韓国でデンシティが受けられる希少なおすすめクリニックも紹介するのでぜひ参考にしてください。

目次

デンシティとは?期待できる効果と仕組み

デンシティは、高周波(RF)エネルギーを利用してコラーゲン生成を促し、肌の引き締めを目指す最新のたるみ治療機器です。

最大の特徴は、モノポーラRF(深部への持続的な引き締め)とバイポーラRF(浅い層への即時的な引き締め)を同時に照射できる独自のチップを採用している点です。

通常の機器はどちらか一方のみを使用することが多いため、深い層から浅い層まで一度にアプローチできるのはデンシティの大きなメリットです。

デンシティの期待できる効果

デンシティの期待できる効果
  • フェイスラインの引き締め、二重あごの改善
  • 頬のたるみ、もたつき(口横のポニョ)の改善
  • 肌のハリ、弾力アップ
  • 毛穴の引き締め、肌のキメ改善

肌の深い層から浅い層まで立体的に刺激を与えることで、もたつきの改善だけでなく、肌表面のシワや毛穴といった肌質改善にも優れた効果を発揮します。

効果の感じ方には個人差があり、たるみの程度やショット数によって変わる場合があります。

デンシティの効果はいつから?持続期間と施術ペース

デンシティの効果は、施術直後から数ヶ月にかけて徐々に変化を感じるケースが多いとされています。

STEP
施術直後

熱による軽い引き締め効果で、フェイスラインがすっきりしたように感じます(即時効果)。

STEP
2〜4週間後

コラーゲン生成が進み始め、肌のハリ感や毛穴の引き締まりを実感し始めます。

STEP
2〜3ヶ月後(効果のピーク)

新しいコラーゲンが再構築され、効果のピークを迎えます。

効果の持続期間とおすすめの施術間隔

効果の持続期間は一般的に3〜6ヶ月程度です(ショット数が多いほど持続を感じやすい傾向があります)。 たるみの進行度や目的によりますが、良い状態をキープするためのメンテナンスとしては半年に1回程度のペースで施術を受けるのがおすすめです。

デンシティは何ショット必要?部位別の目安

デンシティの必要ショット数は、施術部位やたるみの程度によって変わります。一般的には300〜900ショット程度が目安です。

施術部位・たるみレベル別のショット数目安

ショット数たるみレベル
300〜400ショットフェイスラインのみの軽い引き締め、20〜30代のたるみ予防
400〜600ショット頬のたるみ改善、30〜40代のハリケア(中程度のたるみ)
600〜900ショット顔全体をしっかり引き締めたい、40代以降の本格的なエイジングケア

実際の適切なショット数は、肌の厚みやたるみ具合によって変わるため、カウンセリングで医師と相談しながら決めることが大切です。

韓国でデンシティを受けるならここ!おすすめクリニック

デンシティは比較的新しいプレミアム機器であるため、韓国の大手美容クリニックではオリジオやボルニューマーが主流となっており、実はデンシティを導入しているクリニックはまだ限られています。

その中で、最新機器をいち早く導入し、安全で質の高い施術を提供している数少ないおすすめクリニックをご紹介します。

VSラインクリニック【江南】

リフティングやタイトニング、小顔治療で豊富な症例実績を誇る江南の人気美容クリニックです。

【主な特徴】

5段階の強力な冷却システムを活用し、痛みを最小限に抑えながら高出力を届ける技術に定評があります。
皮膚の厚みやたるみの出方に合わせてショット数や出力を緻密にカスタマイズし、フェイスラインをキュッと引き締める上質なリフトアップを実現します。

\ 詳細はこちら/

JRYNクリニック 西面本店

釜山・西面の中心地に位置する、800坪の圧倒的な規模と100種類以上の最新医療機器を取り揃える大型クリニックです。

【主な特徴】

ソウルに行かずとも釜山で最新のデンシティを受けられる貴重なクリニックです。
モノポーラとバイポーラのW照射を駆使し、真皮層のコラーゲン活性化とフェイスラインの引き締めを同時に叶えます。
日本人スタッフが常駐しているため、ショット数の相談から施術後のケアまで言葉の壁なく安心して任せられます。

\ 詳細はこちら/

デンシティの痛みとダウンタイムの目安

デンシティはメスや針を使わないため、ダウンタイムが非常に軽いのが特徴です。

痛み

じんわり温かくなる熱感や、チクチクとした刺激を感じることがあります。
デンシティには強力なクーリング機能が搭載されているため、強い痛みになるケースは比較的少ないです。(骨に近いフェイスラインなどは響きやすいため出力調整を行います)

ダウンタイム

数時間〜当日中に軽い赤みやほてりが出る程度。

メイク・洗顔

施術当日から可能です。

施術直後は肌が敏感になっているため、強い摩擦を避け、保湿と紫外線対策をしっかり行いましょう。

デンシティと他のたるみ治療(ハイフ・オリジオ)の違い

美容医療には数多くのたるみ治療があります。アプローチする層や得意な悩みが異なるため、違いを押さえておきましょう。

デンシティ(高周波)

真皮層〜脂肪層に働きかけ、肌の引き締め・ハリ感アップ・肌質改善が得意。

ハイフ(超音波)

さらに深い筋膜(SMAS層)に働きかけ、土台からの強力なリフトアップ・小顔効果が得意。

オリジオ(高周波)

韓国で大人気の高周波機器。デンシティと同じRF治療ですが、モノポーラ照射のみで強力な引き締めを重視する特徴があります。

顔全体のボリュームを減らしてギュッと引き締めたいならデンシティやオリジオ、土台からリフトアップしたいならハイフが向いています。(両方を同日に併用することも可能です)

例えば、深部から引き上げるハイフ(HIFU)や、物理的にリフトアップする糸リフトなどは、デンシティと役割が異なるため組み合わせて検討されることが多い施術です。

また、脂肪によるもたつきが原因の場合は、脂肪溶解注射や脂肪吸引などが提案されるケースもあります。

日本と韓国のデンシティの費用比較

日本と韓国のデンシティの費用相場を比較してみましょう。

ショット数
300ショット5万円~7万円49万₩
400ショット7万円~10万円66万₩
600ショット10万円以上93万₩
目のまわり5万円前後44万₩

一見すると価格差がそこまで大きく見えないかもしれませんが、韓国ではキャンペーン等でさらに安くなることが多く、他の肌管理施術とセットで受ける際もトータルコストを抑えられます。

デンシティのよくある質問

デンシティはハイフ等の他のたるみ治療と同日に受けられますか?

はい、基本的には可能です。肌の土台を引き上げるハイフと、皮膚表面を引き締めるデンシティを同日に組み合わせることで、より高いリフトアップ効果が期待できます。(肌状態によっては間隔をあけるよう案内されることもあります)。

デンシティは男性でも受けられますか?

はい、男女問わず受けられます。フェイスラインの引き締めや清潔感のある肌質改善を目的として、男性からの人気も高まっている施術です。

デンシティは何歳くらいから受ける人が多いですか?

30代〜40代頃からたるみやハリ低下のケアとして相談されるケースが多いですが、肌質改善や将来のたるみ予防目的で20代後半から受ける方も増えています。

デンシティは首にも施術できますか?

クリニックや使用するチップの種類によっては、首の引き締めやハリ改善を目的として施術できる場合があります。ただし、顔と首では皮膚の厚みや適切な出力が異なるため、施術範囲はカウンセリングで確認することが大切です。

この記事を書いた人

元美容クリニック勤務。さまざまな美容医療の施術で助手を務めてきました。
現場で培った知識と経験をもとに、施術の流れやリスクも含めて、正確な情報発信を大切にしています。

目次